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フレデイ タンさん のコメント

>>1
核武装を真剣に考慮している国は世界で非常に少ない。私の計算ではイランと朝鮮だけです。イランはイスラエルの核攻撃に対する抑止力としての核です。朝鮮は日本駐留の米爆撃機による核攻撃に対する抑止力です。他には核を持ちたい国は無いです。必要ありませんから。

日本には戦争好きの一部の人が核爆弾を持ちたいと公言して憚らない情景がたまに見受けられます。その中でも代表的な人は慎太郎さんです。彼は中國を黙らすために必要だと都知事時代にヨーロッパで話してます。彼は古いですね。よっぽど中国人が嫌いなんでしょうね。

あなたもどちらかと言えば、「核を持つべきだ」側ではないでしょうか?なんかそんなことを書いてらした記憶があるんですが、違いますか?
No.3
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
30日ニューヨーク・タイムズ紙記事「新北朝鮮核ディールは核兵器開発を凍結するも現保有は維持( This North Korea Nuclear Deal Would Halt New Weapons but Initially Keep Arsenal Intact)」 ・トランプ政権は交渉の新しい土台を作るかもしれない。 その概念は核凍結で基本的に現状維持、つまり北朝鮮を核保有国として認めることで、従来トランプ政権高官たちが決して認めないとしてきたもの。 ・このアプローチは核兵器貯蔵を増やさないが、20-60と見込まれている現存核兵器を破棄するものでなく、また、北朝鮮のミサイル能力を制限するものでもない。 ・米側交渉者達は、 寧辺核施設破棄と、経済制裁解除を求めるというハノイでの金正恩提案を拡大することを求めるかもしれない。トランプはこの案を、各施設は寧辺以外に拡散しているとするポンピオ、ボル
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。