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changeさん のコメント

>>1 追記
世界で人口が一番多くなっていくイスラム世界の人たちと日本人との関係も重要であるが、イスラムの人たちから、日本に対する批判を聞くことが少ない。イスラムの人たちが日本をどのように見ているかが、今後極めて重要な気がする。日本が米国に全面的に賛成せず、イランに対する行動を独自に選択しているのは、極めて正しい在り方であり、精神的に分かりあえるイスラム世界との関係強化が大切な気がしている。
No.2
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:ゴッホから弟テオへの手紙 (標題の引用に加え) 〈北斎を見て「あの波は爪だ、船が爪に掴まれているのを感じる」と君の手紙にあったけれども、北斎も君に同じ嘆声をあげさせたのだ。彼(北斎)の場合は線とデッサンによっている。〉出典:『ファン・ゴッホ書簡全集』(みすず書房、一九六六年) 2: エミル・ベルナールも著書『ゴッホの手紙』(岩波書店、一九五五年)に次の文章を記している。 〈我々よほど日本版画に熱中していたと告白せざるを得ない。〉 〈我々はこれ(版画)を眼と精神の糧にしようと誓い合った。近代芸術に対する日本の影響を忘れてはならない。それは人々を活気づけ、装飾的感覚を蘇らせ、鑑賞家を在り来たりの無型式な引写しや平凡さから離脱させるのに役立った。ヨーロッパの伝統的な形式からはみ出す危険が伴ったにもかかわらず、我々によい流派を形成させた。〉 〈ブルターニュ地方の旅行中、アルルから友情のこもっ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。