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フレデイ タンさん のコメント

>>3
米国が内政干渉した部分は非常に大きいが、やはり貴殿みたいなセンチメントを持った人にはその事実は見えないのですか?或いは、見たくないのですか?
私の向学の為に教えて下さい。貴殿みたいな投稿者を私は貴重な存在として観ているのです。

余計なことですが、CIAの工作と支援がなくて、香港がこういう事態になれば、一定の評価を惜しむものではないが、今回は全く大英帝国と同じ手法と主張だったので、私、実は驚いています。

トランプは、もう既に軍産複合体から追放される運命にあるらしいです。残念ながら、米国はデモクラチックの国ではありませんよ。勿論、その理由は、トランプの親露政策です。ロシアと仲良くなれば、軍事予算は大幅に引き下げることが可能で軍事産業は困りますからね。私はトランプファンですから、トランプがケネデイーと同じような事件に巻き込まれないように祈るばかりです。
No.4
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「民主派が歴史的勝利 8割超獲得、親中派は大敗―返還後の過半数は初・香港区議選」(時事通信)  香港で24日投票が行われた区議会(地方議会)選挙は25日、開票作業が進み、 民主派 は452議席中、8割超に達する380議席以上を獲得し、歴史的な勝利 。 改選前に議席の約7割を占めていた親中派は大敗し、両派の立場は完全に逆転。1997年の中国への返還後、民主派が過半数を取ったのは初めて。   投票率は前回(2015年)の47%をはるかに上回る71%。中国返還後に実施された立法会(議会)選、区議選のいずれの記録も更新し、過去最高。  今回の区議選は、逃亡犯条例改正案に端を発した6月の大規模デモ以降、初の全土的な選挙。民主派の躍進は、警察の「暴力」追及や普通選挙実施を掲げて抗議を続けてきた民主派やデモ隊の活動が、改めて市民の支持を得たことを示した。一方、林鄭月娥行政長官が率いる香港政府と背
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。