• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>2
今日の先生のエッセイはブーテジェッジの紹介です。米国のDEEP STATEがブーテジェッジを選択したと私は理解してます。貴殿はどうですか?
No.3
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:基本的潮流  現在 民主党の候補選出には二つの潮流がある。  一つは、 金融界、グローバル大企業、軍需産業と連携、バイデンと ブーテジェッジ  一つは、格差社会の深刻化する中で、 全ての一般の米国人が医療、高等教育等の恩恵を得られるようにすべきだとするものである。これの最も強く主張している人物はサンダースであり、同人が「民主主義的社会主義者」を自称していることから、強い左派グループと位置付けられている。  ただ、彼らが目指す政治目的は「全ての一般の米国人が医療、高等教育等の恩恵を得られるようにすべきだ」という点にあり、今日西側諸国でも受け入れられているので、「左派」とまで言えるかというような状況である。ただその財源は富裕層への課税強化を謡っているので、「極端な社会主義者」のイメージが作られている。  一次このグループが有力であったが、金融界、グローバル大企業との巻き返しに会い現在このグループ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。