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なしさん のコメント

>>5
たしかにそんな議論は不毛ですね。
シスコ製ルータはしりませんでしたがウィンテル、アップルなど
NSAの強迫に屈してズブズブになっていることはしってます。

だから米国は証拠もなくファーウェイをあれほど攻撃している。
自分たちがやっていることを中国人がやらないわけがないという
確信なのでしょうね。

ところであなたのランクでトップの栄誉を得た森喜朗ですが、
自民党の中ではそれが普通です。

自民党がそのまま米国への売国政党なのです。
自民党は米CIAの資金で育てられた政党です。
わたしはそれを若い頃一般紙の報道で知ったのです。

今ならそんな報道は握りつぶされるのでしょうが。
No.7
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  問題の背景説明 「検察人事に待った!奇怪な黒川東京高検検事長の定年延長」田中秀征  webronza ・ 1 月 31 日、安倍内閣は 東京高検の黒川弘務検事長の任期を、特例として半年間延長することを閣議決定。  検察庁法によると、検察トップの検事総長の定年は 65 歳、ナンバーツーの東京高検検事長以下の検察官の定年は 63 歳。この閣議決定によって、本来なら 2 月 7 日の誕生日に 63 歳になり、定年で退任するはずの黒川氏が、 8 月 7 日まで在任。   現在の稲田検事総長は、 8 月 14 日の誕生日で 65 歳の定年。検事総長の任期はほぼ 2 年。黒川氏の定年を 8 月 7 日まで延ばせば、稲田氏の後任の検事総長に任命することが可能。  庁内では 2 月 7 日に退任する黒川氏の後任には、林真琴・名古屋高検検事長が横滑りし、その林氏が稲田氏の後任の検事総長に就任するはずだったらしい。  昨年来、安倍首相自身が深く関わる「桜を見る会」問題や、秋元
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。