A-1 事実関係
「国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」（ＲＳＦ）は２１日、２０年の報道自由度ランキングを発表。対象の１８０カ国・地域のうち、日本は昨年から一つ順位を上げ６６位。 G７諸国のランキングは、11ドイツ、16カナダ、③④フランス、35英国、41イタリア、45米国、66日本、 アジアに関しては、42韓国、４３台湾、６６日本。
日本に関する個別記載。「世界第三の経済大国日本は議会主義君主制で、一般的にメディアの多元主義の原則を尊重している。しかし、ジャーナリスト達は伝統、及びビジネス利益から、民主主義のウオッチドッグとしての役割を演ずるのが困難とみなしている。ジャーナリストは安倍首相が首相になってから、彼らに対する不信の雰囲気に不満を持ってきている。記者クラブはフリーランス記者と外国人記者を差別し続けている。ソーシャル・ネットワークにおいて、東京電力福島第一原発といった「反愛
コメント
コメントを書くネトウヨと思ってたが、ネトサポがあるんですね。
安倍首相が現れると「ウオー」と歓声を上げる。そして、ハイタッチ。いやだな。ヒトラーユーゲントの10分の一の縮小版ですよ。やめてください、と言いたいが、安倍さん自身がそういうことが好きなんだな。
でも、生憎だったね。コロナの出現で、安倍さん、おたおたしてる。しかし、ウオーと歓声を上げる連中にはそのおたおたが頼もしいということになるんでしょうね。
日本は敗戦国として、国の周りが領土問題で近隣諸国と間が常にぎくしゃくしている。米国の掌の上で活動しているに過ぎない。独立国でありながら、独立国としての行動の自由が取れないでいる。
日本自身も、憲法で日本の行動を強く制限しており、国民には言論の自由行動の自由を保障しており、米国と自国民に行動の自由が自国束縛されている。どのような政府が成立しても、米国と自国民の間で、常に何をやってもたたかれる役回りを演じている。どこかの時点で、自国政府を叩くことから脱皮して、政府と国民が一体感を持って進めるようになりたいものです。
今回のコロナとの戦いは、東京ではパチンコ業界も協力するようになった。いずれにしろ、コロナとの戦いが今後の日本の進むべき道を、国民一人一人が考える機会になっており、大きなチャンスを与えられたとみなすべきでしょう。日本国民は賢く、協力すべき時には、強権を行使しなくとも、物事を解決していく、解決できる優秀な民族と思わざるを得ない。
>> 訂正
行動の自由が自国束縛されているは、行動の自由が束縛されているの誤りです。
>>2
「政府と国民が一体感を持つ」？そういう言は非常に気持ち悪い。
そういう国は民主主義ではあり得ない。これは原理です。
過去にさかのぼれば、一体感を持った国がありました。ムッソリーニのイタリアとナチスの第三帝国です。貴殿は何と怖いことが好きなんだろう！
>>4
あなたにとっては気持ちが悪い。そうでしょうね。
中国は、共産党政府と国民が遊離しているから当然のことといえる。
>>5
面白いな。貴殿は。中国を持ち出すのですか？中国が民主主義国家で無いことは自明の理です。
中国の国民が全部反政府ということは無いですよ。
米国の内政干渉、破壊工作がなくなれば、日本にあるような、しかし、弱者救済第一義に従う民主主義が中国に成立するでしょう。
一つだけ、良い機会だから、CHANGEさんに次を知って貰いたい。
米国の偉大な大統領フランクリン・ルーズベルトは「ファシズム」に関連して「ウオール街にアジトを置く巨大資本グループが米政府をコントロールするような事態をファシズム体制という」と述べているのです。
その言に従えば、ケネデイー暗殺後の米国はファシズムにあると言えましょう。
>>7
それがどうしたというの。私の耳は心地よくないといっています。
あなたの教条主義スピーチに、生憎、興味全くなし。雑音でしかない。
>>8
いい年して、頑固ですね。老年が突然ネトウヨになる症候群については研究発表が多々あるんですが、ネオサポはまだ研究が進んでいない。
貴殿は老年のネトサポを自ら証明しました。何故なら、教条主義、雑音、心地よくない、という非論理の言葉は安倍政権の内部の組織が宣布するものですから。
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」（ＲＳＦ）のコメントなんか無視すべし。地球上のすべての個人、グループが様々な意見をもつのは当然。RSFなんて団体がどういう力を持っているか、まず、そこから吟味すべし。