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changeさん のコメント

>>7
日本人が、東京と大阪を比較して「東京なんか失格」という心理がわからない。東京も大阪も同じなのです。どちらも都市の性格がありますから、都市にあったやり方をすればよいのです。日本は東京だけでなく大阪も無防備です。東京だけではありません。
「ゆるみ」と「油断」が今まで築いた実績を台無しにしてしまうのは、東京も大阪も同じなのです。コロナは変異を繰り返しており、変異に対応した医療が必要であり、都市の戦いでもないし、国同士の戦いでもない。日本は、日本だけを考えていればよいということでなく、中国の動向は極めて重要です。あなたは、武漢は確かに徹底的に対応しているが、吉林省では隔離が進んでおり、他の地域の発生が極めて低く、不気味に思いませんか。中国の感染学者が指摘しているのが心配になりませんか。

No.8
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:18日、検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、、今の国会での成立を見送ることを決めた。 2:本法案の最大のポイントは「役職定年」を設け、内閣の意向によって延長できることにある。 ・問題点に関しては私の次のツイートが参考になる。特捜部検事 OB 38 人の意見書(18日法務大臣に提出) ・特捜部で仕事した検事として、検察庁法改正案の性急な審議により、検察の独立性・政治的中立性と検察への国民の信頼が損なわれかねないと深く憂慮。準司法機関=検察がよく機能するには独立性・政治的中立性、厳正公平・不偏不党の検察権行使が極めて重要。 ・幹部検察官の定年、役職定年の延長規定は、検事総長を例にとると、 1 年以内のサイクルで定年延長の要否を判断し、最長 3 年までの延長を可能とするもの。通例 2 年程度の任期が 5 年程度に。これは、検察権
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。