tako2008さん のコメント
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スティーヴン・ウォルトはハーバード大学ケネディ行政大学院教授。日本では、『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策( 1 ・ 2 )』(講談社 , 2007 年)が出版されている。今日、米国で、国際分野で最も評価されている学者の一人。
A- 1 米国フォーリン・ポリシー雑誌「全ての者が米中冷戦の理由を誤解している( Everyone Misunderstands the Reason for the U.S.-China Cold War )
―左派は米国の傲慢といい、右派は中国の悪意という。両者共間違っている。
・今日米国では両極に分断されているが、中国が大問題であることには、ほぼすべてが合意している。
・トランプ政権は就任一日目から貿易問題では中国と対立し、2017年の「国家安全保障戦略で中国を「修正主義国家 “revisionist power” 」、主要戦略上ライバルと位置付けた(トランプ自身は
ご意見ありがとう御座います。
私の見識が高いかどうかは分かりませんが、ここでは基本的に
報道されていなかった事実(情報)をまとめただけです。
どちらの味方をするつもりもないですが、欧米側に都合の良い情報
のみが流されているため、アンフェアであり、バイアスの掛かった
情報を分析すると、情勢判断を誤るからです。
報道の自由だなんだと謳いながら、マスコミは責任を放棄してる。
>国際社会が米国と北朝鮮どちら推しかきわめて興味深いと
さすがにそれは米国だとは思いますが、大変興味深いです。
私なら、どっちに投票しよう…。
> イギリスの植民地時代の香港の旗を
確かに仰る通り。
ただ、彼らにとっては、中国の一部であるよりも、イギリスの植民地
時代の方が魅力的だと思っているようで、良いのではないでしょうか。
> 香港独立を要求するのは行きすぎ、とありますが
もし、彼らが本気で香港独立を要求するのであれば、内戦による大きな
犠牲を覚悟で立ち上がらないといけない。まず一般の市民は同調しない
と思われます。
まして、状況が悪くなると命欲しさに香港を見捨てて逃げ出すような
半端者達には無理でしょう。
> 米国がらみですが、デモ隊にはこれしか頼るものがありません
米国に頼らずとも、当初の目標(逃亡犯条例改正案の撤回)は達成
されたわけですから、あとはどこで妥協し収束させるかだったかと。
シリアの内戦にしても、第三勢力が絡むと、酷いことになりますね。
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