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tako2008さん のコメント

>>11
ご意見ありがとう御座います。

私の見識が高いかどうかは分かりませんが、ここでは基本的に
報道されていなかった事実(情報)をまとめただけです。

どちらの味方をするつもりもないですが、欧米側に都合の良い情報
のみが流されているため、アンフェアであり、バイアスの掛かった
情報を分析すると、情勢判断を誤るからです。

報道の自由だなんだと謳いながら、マスコミは責任を放棄してる。

>国際社会が米国と北朝鮮どちら推しかきわめて興味深いと

さすがにそれは米国だとは思いますが、大変興味深いです。
私なら、どっちに投票しよう…。

> イギリスの植民地時代の香港の旗を

確かに仰る通り。
ただ、彼らにとっては、中国の一部であるよりも、イギリスの植民地
時代の方が魅力的だと思っているようで、良いのではないでしょうか。

> 香港独立を要求するのは行きすぎ、とありますが

もし、彼らが本気で香港独立を要求するのであれば、内戦による大きな
犠牲を覚悟で立ち上がらないといけない。まず一般の市民は同調しない
と思われます。

まして、状況が悪くなると命欲しさに香港を見捨てて逃げ出すような
半端者達には無理でしょう。

> 米国がらみですが、デモ隊にはこれしか頼るものがありません

米国に頼らずとも、当初の目標(逃亡犯条例改正案の撤回)は達成
されたわけですから、あとはどこで妥協し収束させるかだったかと。

シリアの内戦にしても、第三勢力が絡むと、酷いことになりますね。
No.14
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
スティーヴン・ウォルトはハーバード大学ケネディ行政大学院教授。日本では、『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策( 1 ・ 2 )』(講談社 , 2007 年)が出版されている。今日、米国で、国際分野で最も評価されている学者の一人。 A-      1 米国フォーリン・ポリシー雑誌「全ての者が米中冷戦の理由を誤解している( Everyone Misunderstands the Reason for the U.S.-China Cold War ) ―左派は米国の傲慢といい、右派は中国の悪意という。両者共間違っている。 ・今日米国では両極に分断されているが、中国が大問題であることには、ほぼすべてが合意している。 ・トランプ政権は就任一日目から貿易問題では中国と対立し、2017年の「国家安全保障戦略で中国を「修正主義国家 “revisionist power” 」、主要戦略上ライバルと位置付けた(トランプ自身は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。