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フレデイ タンさん のコメント

>>1
なるほど、貴殿はそう思い込んで戦争を米国にさせたいんですな。戦闘的なネトサポに老人が多いと言うことらしいですが、そういう風に言うのは、貴殿はやはりネトサポですか。

一つだけ言っておきますが、印度は腐っても中国と戦争することはありません。ましてや、米国から後押しされて、戦争をするなんて飛んでもありません。印度はアングロサクソンの強欲と暴力と不条理を深く認識してます。心配ご無用。

星条旗を振り回して中国に攻め入りたい分子は日本と台湾の一部に居るだけで他にはいません。
No.4
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
講演:朝鮮戦争の正体 論点紹介 論点1:ソ連が戦争を仕掛けたか 朝鮮戦争はソ連が仕掛けた戦争が通説。代表的見解トルーマン「韓国陥落なら米国に近い諸国まで蹂躙」。だが実際は「北は南を銃剣でつつきたがってた」(フルシチョフ回顧録)。スターリン→駐北ソ連大使「我々が引きずりこまれない様に」 ・トルーマン大統領。 「・1950年6月24日土曜日、ミズーリ州インデペンデンスにいた。トルーマンはワシントンに向かいます。。もし韓国が陥落するのを許せば、共産主義者たちはこれに勇気づけられて、米国の沿岸に近い諸国まで蹂躙するようになるだろうと考えた。」 このトルーマン大統領の反応が、基本的に朝鮮戦争解釈の定番になります。 ・スターリンはどう対応していたのか。 フルシチョフ回想録。 「 194 9年終わり金日成が代表団をひきつれて訪れ、スターリンと協議した。北朝鮮人は南朝鮮を銃剣の先でつつきたがっていた。金日成の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。