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changeさん のコメント

>>12 追記
コロナ以降、家庭で食事をする人が多くなっている。家庭で食事を作る人が多くなっているのです。若い人の関心が多く、テレビでも料理関係の番組が多くなっているのです。人人の生活様式が劇的に変化している。コロナ前には戻らないという事の認識が欠かせない。

中国といえば、武漢発のコロナに気が付くのが遅れたが、最近のニュースでも同じようなニュースがあった。中国科学院研究所から原子力関係の技術者が90名6月に集団辞職したという。よくよく中身を見ていくと驚いてしまう。500名在籍していたが、90名の辞職で、残り在籍者は100名という。辞職が起き始めたとき全く対策をとらないためこのような大きな離職者が出ているが放置しておいた。

変化する状況の変化に鈍いのは、中国人の習性のようだ。飲食の変化に気が付かないのはいたし方ない習性なのでしょう。
No.13
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:今日米中間の関係が極めて悪化している。  米国はテキサス州ヒューストンの中国総領事館をポンピオ国務長官が「スパイ活動と知的財産盗用の拠点だった」と位置づけ、その閉鎖を求めた。これに中国が反発し、四川省成都の米国総領事館閉鎖を要求した。  そして、ポンピオ国務長官は、「対中関与政策決別を宣言」 (事実関係:米国務長官が歴代政権の対中政策を批判 民主化促す「関与政策」は抜本的に転換と強調 :ポンペオ氏は演説で「中国共産党政権の野望は、共産主義による世界的覇権の確立だ」と断言。1972年に米中国交を樹立したニクソン氏が始めた関与政策は中国に変化をもたらさず、むしろ国際社会を脅かす存在になったとして対中強硬路線への転換を強調した。  ただ米ソ冷戦で旧ソ連を封じ込めた当時と異なり、経済などの結び付きが強いことを踏まえ、ハイテク技術の分野などで中国を排除する「デカップリング(切り離し)」と呼ばれる
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。