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フレデイ タンさん のコメント

>>2
今井補佐官と二階幹事長が親中派ですか。そいで、貴殿は親中派を追放すべきと思うのでしょうか?

米国は腐敗して、中国を敵に回して、はたまた、コロナも退治できず、インドやブラジルとちっとも違わない国情ですよ。ルーズベルトの時とは大違い。貴殿の思惑通りうまくいくかな。

大統領がどちらにせよ、黒人の諸君とラテンの諸君が手を取り合って立ち上がり、本格的な騒擾が起こり、その平定におたおたするんじゃないかな。
No.3
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・30日発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値(季節調整済み)は年率換算で前期比32.9%減と、統計の記録を開始した1947年以来最も大きな落ち込みとなった。 4 ~ 6 月期の成長率は、米 GDP の 3 分の 2 を占める個人消費が前期比 34 ・ 6 %減と前期に続いて 2 四半期連続で縮小した。 ・こうした中で、米国 GDP の回復には、個人消費の回復が不可欠である。 ・トランプは議会との交渉行き詰まりを反映し、一方的な大統領令を発出した。その中での最大の政策は「失業給付加算を週600ドルから400ドルに減額した上での継続」である。つまり悪化を避けるための措置であり、それも前回より後退している。 ・このような状況下、トランプ大統領の今回の措置は GDP にどれ位のプラスをもたらすかか。一推計によると、大統領令の対策規模は国内総生産(GDP)の0.2%相当と、「無視してよい規模」。 A :事実関係1ロイター:焦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。