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フレデイ タンさん のコメント

>>1
「為政者に対する絶対的な信頼」

コーポラテイムズの自民党から絶対的な信頼を得る為政者は絶対に誕生しないと貴殿に私は断言します。米国が滅びて日本を手放す事態になっても、絶対的な信頼を得る為政者は生まれないでしょう。日本は一億総隷従者ですから。

絶対的な信頼を得る為政者が生まれるとしたら、今です。腐敗堕落した自民党を解体して、米国と中国の仲立ちに立ち上がる為政者が出てくれば、信頼を得る可能性はあるでしょう。その大義は戦争反対です。
No.6
44ヶ月前
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 かつて、日本は最も教育に力を入れている国とみられていた。第二次大戦後、日本は世界第二の経済大国になったが、その理由の一つが教育の重視とみられていた。  今日、経済は、通信分野(5 G )の充実で通信、医療、建設、教育等様々な分野の技術開発が想定されている。これに新たにどう対応するかで、教育は極めて重要な意味を意味を持つ。  こうした中で、日本はここ数年 OECD 内で教育機関向けの公的支出が極めて低い状態が続いた( 2016 年の初等教育から高等教育の公的支出が国内総生産に占める割合は、日本が 2.9 %と、 35 か国中最下位)が、本年もこれが継続した。  この状況は将来日本が国際競争力を失う可能性が高い。  A -1 事実関係1 「日本の教育、公的支出低調  17 年 OECD 調査」(日経) 経済協力開発機構( OECD )は 8 日、 2017 年の加盟各国などの国内総生産( GDP )に占める、小学校から大学に相当する教育
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。