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フレデイ タンさん のコメント

>>2
米国的考え方とは何でしょう?曖昧ですね。教えて下さい。

国々の事情に正当性あっても、の正当性とは何でしょう?曖昧ですね。教えて下さい。

世界が二分化された価値観とは何でしょうか?曖昧ですね。教えて下さい。

同盟国の価値観で生きて行かざるを得ず、とは米国の言う通りに生きていかざるを得ず、でしょうか?であれば、貴殿は実に情けない。丸でコロニーの召使ですよ。プライドも何も無い。

西園寺大介は外交官としてのテクノクラートとして日本の国益が何か?を自らに常時問いながら職務に励んでいます。西園寺大介は伝統と歴史を誇る日本国の外交官として堂々と職務を果たしているのです。

以上のように、CHANGEさん、この小説を理解することができませんでしょうかね。

イスラムに日本の青年が拉致された時、安倍首相や菅官房長官は何を血迷ったか、米国の戦争屋に忖度して日本の国益とプライドを放棄しました。みっともないですよ。この事件と日本の対応を見て、北朝鮮や韓国やフィリッピンやベトナムやアセアン諸国、中国からも、日本は間違い無く米植民地だと見たことでしょう。米向けヒラメの貴殿にはきっと見えなかったでしょうね。


No.3
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
藤田嗣治の代表作に ( カフェ )At the Café がある。1949年藤田がニューヨーク滞在中に描いた絵である。カフェの店内で黒い服の女性が卓上に便箋をおいたまま物思いに耽る。描かれたカフェはパリである。ただ物思いに耽る女性を描いた作品では国吉康雄の方がはるかに点数は多いし , 訴えかける。「 Daily News 」 (1935), 「 Burgundy](1935) 、「 Girl Wearing Bandana 」( 19 3 6 ) , 「 Café 」( 1937 )等女性の厳しい生きざまを示唆している。  ただ、私は国吉康雄の作品で最も強い印象を受けたのは「ミスター・エース」(1952年作、福武コレクション》である。「国吉康雄の(アメリカから)消える芸術( THE DISAPPEARING ART OF YASUO KUNIYOSHI )」は 「ミスター・エース」は 300万ドルで日本側に売られた)」として、「この売却について「
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。