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フレデイ タンさん のコメント

>>4
私も老人だからワイフに時折大丈夫?と記憶について質されるのです。次のように私は貴殿の文章絡みで整理しました。

1.田中角栄とその政治団体「陸山会」、ローッキード事件で賄賂受け取りで立件。その証拠を外国からつまり米国から貰い受け証拠を揃えた。日本の刑事訴訟法では外国からいただく証拠で立件できない。だが、田中は立件された。
2.小沢事件は事務所の帳簿の付け方が間違っていたので特捜が立件し、小沢の政治生命を台無しにした。その代わりに鳩山が首相になった。
3.「最高裁判所長官が戦後初めて米国に赴き」とは伊達裁判を巡ってのことと覚えています。小沢事件みたいな珍奇な事件絡み最高裁判所長官が米国に赴くのは無いと思いますね。

違う!とおっしゃりたいところがあれば、指摘ください。

余談ですが、ノーパンしゃぶしゃぶは官僚に加えられた米国の鉄槌ですか。私、知りませんでした。米国に批判的な立場をとる私には使える事実となります。私なりに調べてみます。
No.5
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
読売新聞は、①東京地検が安倍前首相を任意聴取、②安倍氏が前夜祭費用の補填などの実態を知らなかったとの見方を強めており、不起訴とする公算が大きいと報じた。  あれだけ国会で議論になっていて、実態を知らない訳はないだろう。   22 日日刊ゲンダイは次のように記載している。 「当時の国会発言をあらためて振り返ると、「秘書から聞いていなかった」レベルの虚偽答弁では済まないからだ。例えば、今年2月4日の衆院予算委。後援会として収支の有無を問われた安倍氏はこう答弁していた。「何回も御説明をしておりますが、まさに当日、参加者がお金を支払い、そして、そこを、受け取るのはうちの秘書が受け取っているわけでございますが、そこにはホテル側も立ち会い、そして、ホテルのまさに領収書を、ホテル側が、これは決定的な違いでございますから何回も御説明をさせていただいておりますが、ホテル側が書いた、用意した領収書、これは手書きで5千円
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。