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フレデイ タンさん のコメント

>>5
なるほど、そうですか。自由主義国家、別名資本強欲第一の国家で構成される仲良しクラブの団結が成功するかな。

アフリカ諸国、中南米諸国はそういう自由主義国家に馴染むことは、長い目であり得ないですよ。その理由は又追って機会があればご説明しましょう。

ところで、韓国はD10には入らないでしょう。この理由も追って機会があればご説明しましょう。

CHANGEさん、21世紀は貴殿の夢見るブロック経済は時代遅れですよ。
No.6
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 「バイデン氏、大統領令に次々署名 「パリ協定」復帰など」( BBC ) ・バイデン米大統領は 20 日、就任から数時間後に、 15 件の大統領令に署名。「パリ協定」への復帰など、トランプ前大統領の主要政策を覆すものも含まれている。 ・最初に署名した大統領令は、新型コロナウイルス危機への連邦政府の対策を強化するよう命じるもの。 ・その後、気候変動や移民などの問題に関し、トランプ前政権がとってきた姿勢を転換する大統領令にも署名。 ・国内で死者が 40 万人を超えている新型ウイルスの流行では、いくつかの対策を続々と実施する予定。連邦政府が所有する建物や敷地では、マスク着用と社会的距離の確保が義務付けられる。感染対策にあたる新たな部局も設立する。また、トランプ政権が進めていた世界保健機関( WHO )脱退の手続きを停止する。 ・バイデン氏は、 2015 年に採択された温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に復帰する手続きの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。