• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

>>8
ありがとうございます。日本共産党の歴史にそんなことがあるのですね。
。米国でマッカーシズムの赤狩りがあったのに何故日本共産党は許されているのかとか、記憶が曖昧ですが読んだ本で浜田和幸氏の本に終戦直後占領軍の将校と保守系国会議員と共産党議員が仲良く写った写真があると記述があったような気がします。鈴木宗男議員が失脚した時に共産党からの国会での追及があったようで今でもそれを恨まれているようです。議員の失脚はいろいろ勉強すると日露平和条約交渉阻止がどうもあった模様です。やはり日本共産党は党名を変更して野党共闘をした方が良いと改めて思いました。公明党も庶民の党なのに与党で消費税増税に加担と裏切りが多いとどちらも占領政策の一翼を担っていたと裏の歴史があったのかもしれません。

No.12
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
菅首相は12日、来月前半に米ワシントンを訪問し、バイデン大統領と直接会談する意向を表明した。対面で会談する最初の外国首脳として迎えられる見通し。  さて、米国からみた「同盟国」(米国から見た勢力下にある国)とはどんなものか。  グレアム・ アリソン( 1940 - )は ハーバード大学ケネディ行政大学院の初代院長である。特徴は、パブリックセクターにおけるリーダージップ育成にある。第一期クリントン政権の政策担当国防次官補として、対ロシア(旧ソビエト)政策を担当した。従って、米国のワシントン、学界での最も権威ある人々の一員である。  彼は2020年3月号『フォーリン・アフェアーズ』に「新しい勢力圏と大国間競争」を発表したが、ここでの「同盟国」の位置づけを見てみよう。 ・勢力圏とは、「自国の影響下にある地域で、他国が服従することを求めるか、支配的影響を行使できる空間」のことだが、「(冷戦後の)アメリカがそうし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。