フレデイ タンさん のコメント
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日米首脳会談での主要議題推測記事 A-1 ロイター「日米首脳会談、対中圧力での連携探る 政権浮揚に懸念材料も」( 4 月 13 日) - 菅首相は16日、ワシントンでバイデン米大統領と会談する。 日本政府は、バイデン政権発足後、初の対面での首脳会談が実現することをアピールし、政権浮揚に繋げたい考えだ。米国側は中国包囲網形成で日本の協力に期待しており、首脳会談を受けて、日本企業への影響が広がることを懸念する声も出ている。 <米国、対中国・再生エネルギーでの連携を期待> 首脳会談後、日米両政府は共同文書を出す方向で調整を進めている。 共同文書は1)安全保障、2)気候変動問題、3)サプライチェーンや新技術など経済協力、の3分野への言及が軸となる。 バイデン政権としては、対中包囲網の形成で日米同盟の強固な連携を確認するのが最大の狙いだ。共同文書では、台湾海峡の平和と安全の重要性や、香港や新疆ウイグル自治区の
相変わらず、楽観的でおめでたい人ですね。国連で孤立した米国が唯一頼ったのが有志連合。イラク戦争から始まって、いろいろ戦争を仕掛けてますが、中国と対決することになって、大きな壁にぶつかっているのです。修正を余儀なくされるでしょう。
中國攻めに賛同するのは英国ではごく一部のシテイーの支配者だけです。一般は冷静。スコットランド、アイルランドは英支配者に批判的です。
EUは上部構造を元貴族たちが支配して、米国に同調してますが、それぞれ国ごとに事情があって、一帯一路には一枚岩ではありません。
ドイツが軍艦を極東に派遣してますが、米国がうるさいから、ポーズ取っているだけです。オーストラリアはちっぽげな田舎の白人国です。カナダは米国の100%属国です。
米国は英国が50年前に沈没したように今沈みつつあります。
貴殿の眼には見えないでしょうか。何なら、眼鏡をお貸ししますよ。
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