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フレデイ タンさん のコメント

>>1
相変わらず、楽観的でおめでたい人ですね。国連で孤立した米国が唯一頼ったのが有志連合。イラク戦争から始まって、いろいろ戦争を仕掛けてますが、中国と対決することになって、大きな壁にぶつかっているのです。修正を余儀なくされるでしょう。

中國攻めに賛同するのは英国ではごく一部のシテイーの支配者だけです。一般は冷静。スコットランド、アイルランドは英支配者に批判的です。

EUは上部構造を元貴族たちが支配して、米国に同調してますが、それぞれ国ごとに事情があって、一帯一路には一枚岩ではありません。

ドイツが軍艦を極東に派遣してますが、米国がうるさいから、ポーズ取っているだけです。オーストラリアはちっぽげな田舎の白人国です。カナダは米国の100%属国です。

米国は英国が50年前に沈没したように今沈みつつあります。

貴殿の眼には見えないでしょうか。何なら、眼鏡をお貸ししますよ。
No.5
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。