• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>2 「豊かな世界」が開いているを補足します。
横山操の生涯最後の作品「絶筆」を見て、のちの世に生まれた私たちが強く感銘を受けるということは、横山操その人は私たちの心に生き続けている。姿形あるものは消えていったといえるが、「横山その人」は「絶筆という作品を通して消えていないといえる。
No.7
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。