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フレデイ タンさん のコメント

>>11
貴殿の文章には脈絡が分裂してますね。第一小節と第二小節は貴殿の主文たる第三小節と関連性が無いですね。第三小節を売り込みたいのであれば、もっと支援する材料を開陳しなければ。このままだと何となく文字数の多い文章だなと思いますが。

今日のテーマはウクライナ支援で100%固まっているのは日本だけだということです。米国だってバイデンの「私戦」だと言う向きが共和党を中心にしてあるのです。それをどう思うのか展開しなくちゃ、不協和音にもならないですよ。
No.14
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本においては一億総ロシア糾弾、一億総制裁で世界中が同じものを求め散ると思っている。 国連で非難決議は採用されたが、 アルゼンチン、トルコ。ブラジル、インド、インドネシア、サウジアラビア、中国は制裁を実施していない。  こうした中、G20首脳会議が11月に予定され、米国等はロシア排除を呼び掛けている。この中インドネシアはロシア出席、ウクライナのゼレンスキーを招待の方向を出した。  紛争に対し、一定の方向を出す時、双方の主張を聞くのは当然のことであろう。その当然のことを米国の圧力でG7等は出来ないが、それをG20の議長国のインドネシアが提言した。 A-1;G20 にウクライナを招待、ロシアも参加予定 インドネシア 【 4 月 29 日  AFP =時事】(更新)インドネシアのジョコ・ウィドド( Joko Widodo )大統領は 29 日、同国で 11 月に開催される 20 か国・地域( G20 )首脳会議について、ロシアのウラジーミ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。