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フレデイ タンさん のコメント

>>7
続き
ロシア人と中国共産党がロックフェラー財団の存在意義を認めていることは、この両者がこの財団の自分らに対する支配を認めていると言うことでもあるのです。言い換えれば、ロックフェラー財団はその祖先が夢見た世界連邦を既に構築しているということです。

ロックフェラー財団は中国、ロシア、米軍産複合体間の灰色の合意形成に改めて取り組むでしょう。日本の小者が台湾有事とか尖閣国有とか叫んでいるが、私はそれを笑止千万と侮蔑してますが、その理由を説明すると上記のような文脈になるのです。
No.8
30ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。