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フレデイ タンさん のコメント

>>5
貴殿の文章はネオナチのウクライナ軍団が民族自決で独立した東側ウクライナ住人に向けて、プーチンとウクライナ政権が合意した停戦条約を敢えて無視して砲撃し続け、プーチンを挑発し、戦争に巻き込んだ一連の事実を無視しているのです。

西側のフェイクプロパガンダばかりを読んでいるとそういう文章しか書けません。ご同情申し上げます。

田中宇氏のジャーナルによると、ゼレンスキーがウクライナの西側をポーランドに譲渡する取り決めを秘密裏にしていることがネオナチのウクライナ軍団に発覚し、ゼレンスキー政権はがけっぷちにおいこまれているとのことです。

又、日本や米国から種々お金、兵器がウクライナに送り込まれてもその過程で窃盗搾取が横行し。ゼレンスキーに効果的に渡ることが難しくなっているようです。日中戦争時、蒋介石軍が腐敗していて、米国から送られた軍需物資が横流し窃盗にあったことと似たような状況がウクライナで起こっているとのことです。

もう少し視野を広げて、事実群に目を通していただきたいですね。
No.7
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:憲法改正の勢い   国民の過半数が改正を支持する流れ   改憲の可能性が高まる 2;平和を守る、幣原喜重郎 幣原平和財団『幣原喜重郎』( 1955 年)は「 1951 年 5 月 5 日の米議会上院軍事外交合同委員会公聴会での証言」によれば、マッカーサーは 「幣原首相は『長い間熟慮して、この問題の唯一の解決は、戦争を無くすことだという確信にいたり、ためらいながら軍人のあなたに相談に来ました。なぜならあなたは私の提案を受け入れないと思うからです」『私はいま起草している憲法に、そういう条項を入れる努力をしたい』といった。私は思わず立ち上がり、この老人の両手を握って『最高に建設的な考えの一つだ』『世界はあなたを嘲笑するだろう。その考えを押し通すには大変な道徳的スタミナを要する。最終的には(嘲笑した)彼らは現状を守ることはできないだろうが』。私は彼を励まし、日本人はこの条項を憲法に書き入れた」と記載 3; 日本国憲法三つ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。