記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 >>66 >やれやれですね。こっちからもう終わりにしようといってるのに、さんざん引きずって、仕方ないから答えてた 仕方ないだなんて?あなたは有り余る時間の使い道に困っているのでしょ。 >なんで高齢者には、こういう、息を吸うように人を不快にさせる失礼なヤカラがいるのかな。 私はキチンと人は見ています。人によって態度は変えます。大人ですから(微笑)。 >国連憲章に違反した侵略戦争に抵抗するために、NATO諸国が援助している アメリカ帝国主義は何度も国連憲章を踏みにじりました。従って、あなたのような親米趣味の人以外には、アメリカの正義は信用できませんよ。 >あと、ウクライナは多少のわずかな例外はあるにしろ、専守防衛ですよ。どっちもどっち論などは このこの戦争の本質はアメリカNATO対ロシアです。だからこそ、当然、ドッチもドッチ、となります。 >わたしと同じような議論をしている有名な先生なんかもいますから、どうぞ、そっちで絡んでくださいね。 孫崎先生に私淑されることをお勧めいたします。テレビ等既存主流メディアに登場する「有名な先生」な先生の言説は鵜呑みにしないことが肝要。 >いや、いっぺんでも、安保理にこの議題を出したんですか、ロシアは。何言ってんだろ、このヒト。 常任理事国のアメリカは、マイダンクーデターを仕込んでいましたね。また同じくフランスはミンスク合意を仲介しましたね。結果、ロシアは「特別軍事作戦」を敢行せざるを得なくなりました。この経過において国連が機能している、というご意見は認知バイアスがかかりすぎでは? >軍事援助の世界では、現実に、武器援助と参戦とはぜんぜん違います。 「ヤクザの鉄砲玉」に全て責任がある、ですか?あなたは人間社会に関する洞察が平板です。真の「悪」は、黒幕だったり、命令を下しているボスであったりします。 いずれにせよ、私は「武器援助と参戦とはぜんぜん違います」ということの理由に関する論理的説明を求めたのです。答えになっていません。 No.67 29ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ニューヨークタイムズのプーチン評:ウクライナとの戦争の開始時、噴出する不満、緊張し怒り... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 >>66 >やれやれですね。こっちからもう終わりにしようといってるのに、さんざん引きずって、仕方ないから答えてた 仕方ないだなんて?あなたは有り余る時間の使い道に困っているのでしょ。 >なんで高齢者には、こういう、息を吸うように人を不快にさせる失礼なヤカラがいるのかな。 私はキチンと人は見ています。人によって態度は変えます。大人ですから(微笑)。 >国連憲章に違反した侵略戦争に抵抗するために、NATO諸国が援助している アメリカ帝国主義は何度も国連憲章を踏みにじりました。従って、あなたのような親米趣味の人以外には、アメリカの正義は信用できませんよ。 >あと、ウクライナは多少のわずかな例外はあるにしろ、専守防衛ですよ。どっちもどっち論などは このこの戦争の本質はアメリカNATO対ロシアです。だからこそ、当然、ドッチもドッチ、となります。 >わたしと同じような議論をしている有名な先生なんかもいますから、どうぞ、そっちで絡んでくださいね。 孫崎先生に私淑されることをお勧めいたします。テレビ等既存主流メディアに登場する「有名な先生」な先生の言説は鵜呑みにしないことが肝要。 >いや、いっぺんでも、安保理にこの議題を出したんですか、ロシアは。何言ってんだろ、このヒト。 常任理事国のアメリカは、マイダンクーデターを仕込んでいましたね。また同じくフランスはミンスク合意を仲介しましたね。結果、ロシアは「特別軍事作戦」を敢行せざるを得なくなりました。この経過において国連が機能している、というご意見は認知バイアスがかかりすぎでは? >軍事援助の世界では、現実に、武器援助と参戦とはぜんぜん違います。 「ヤクザの鉄砲玉」に全て責任がある、ですか?あなたは人間社会に関する洞察が平板です。真の「悪」は、黒幕だったり、命令を下しているボスであったりします。 いずれにせよ、私は「武器援助と参戦とはぜんぜん違います」ということの理由に関する論理的説明を求めたのです。答えになっていません。 No.67 29ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ニューヨークタイムズのプーチン評:ウクライナとの戦争の開始時、噴出する不満、緊張し怒り... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
>やれやれですね。こっちからもう終わりにしようといってるのに、さんざん引きずって、仕方ないから答えてた
仕方ないだなんて?あなたは有り余る時間の使い道に困っているのでしょ。
>なんで高齢者には、こういう、息を吸うように人を不快にさせる失礼なヤカラがいるのかな。
私はキチンと人は見ています。人によって態度は変えます。大人ですから(微笑)。
>国連憲章に違反した侵略戦争に抵抗するために、NATO諸国が援助している
アメリカ帝国主義は何度も国連憲章を踏みにじりました。従って、あなたのような親米趣味の人以外には、アメリカの正義は信用できませんよ。
>あと、ウクライナは多少のわずかな例外はあるにしろ、専守防衛ですよ。どっちもどっち論などは
このこの戦争の本質はアメリカNATO対ロシアです。だからこそ、当然、ドッチもドッチ、となります。
>わたしと同じような議論をしている有名な先生なんかもいますから、どうぞ、そっちで絡んでくださいね。
孫崎先生に私淑されることをお勧めいたします。テレビ等既存主流メディアに登場する「有名な先生」な先生の言説は鵜呑みにしないことが肝要。
>いや、いっぺんでも、安保理にこの議題を出したんですか、ロシアは。何言ってんだろ、このヒト。
常任理事国のアメリカは、マイダンクーデターを仕込んでいましたね。また同じくフランスはミンスク合意を仲介しましたね。結果、ロシアは「特別軍事作戦」を敢行せざるを得なくなりました。この経過において国連が機能している、というご意見は認知バイアスがかかりすぎでは?
>軍事援助の世界では、現実に、武器援助と参戦とはぜんぜん違います。
「ヤクザの鉄砲玉」に全て責任がある、ですか?あなたは人間社会に関する洞察が平板です。真の「悪」は、黒幕だったり、命令を下しているボスであったりします。
いずれにせよ、私は「武器援助と参戦とはぜんぜん違います」ということの理由に関する論理的説明を求めたのです。答えになっていません。
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