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フレデイ タンさん のコメント

>>1
中国のSNSは全開です。旺盛です。中国共産党が重視するビッグデータの主要部分を占めるのがこのSNSですから民意を行政に反映するシステムは完璧です。評論家矢吹晋氏はこの可能性をデジタルレーニズムというタグを付けてます。

筑波大学の新藤栄一氏は民族や大衆の、つまりHAVE-NOTの利益を最優先する政治システムでは中国のシステムがG7のどれよりも優位にあると断じてます。

選挙はするけど独占資本の利益のしもべに成らざるを得ない米国には未来がありませんよ。ついこの前まではファイザーの言うなりになっていたバイデンは今や軍産複合体の命令に従いハルマゲドンを叫んでいる。米国には未来が無いですよ。

言っときますが、私は「日本は中国のシステムでもなく米国のシステムでもなく第三のシステムを歩むべきだ」と考えてます。まず、米基地を除くこと。それだけやれば、賢い日本人だから、自ずと体系が生まれて来ると思っています。
No.3
26ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  日経「両国関係、発展重要」 8 割 内閣府調査  18 ~ 29 歳では 9 割(2022年10月10日 内閣府が 2021 年度、実施した「外交に関する世論調査」で中国に対する親近感を尋ねると、全世代で 「親しみを感じる」としたのは 20% にとどまり、「親しみを感じない」は 79% だった。ただ、若い世代に限ると中国への印象は変わる。「親しみを感じるとしたのは20%にとどまる。「親しみを感じない」は78%だった。  ただ若い世代に限ると中国への印象は変わる。「親しみを感じる」との回答は 18-29歳が世代別で最多の41%に上った。最も低かったのは70歳以上の13%だった。  今後の日中関係の発展につい尋ねる設問では、同国やアジア・太平洋地域にとって「重要だと思う」との回答は8割近くに上った。18-29歳だけでみると約9割を占めた。 A-2   世論調査報告書 令和 3 年 9 月調査 内閣府 「中国に関する親近感(親しみを感じる
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。