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8の続き
ロシア制裁に僅か世界の三分の一しか参加していないのは日経でも事実を報道せざるえません。
この世界の英米に対する意識が認識できずにいる党が世界の変革など無理と見限っています。
アメリカは治安維持法で投獄されていた身を解放して貰った、世界一の民主主義のモデルなんでしょうかね。
アメリカがウクライナで暴力。戦争に参加していないというのでしょうか?
ぜひ孫さんのウクライナ問題の見解を東大出の秀才さんも勉強してほしいものです。
習近平演説内容から興味ある事項を引用する(近藤大介の解説を基本とする)
①マルクス主義の中国化と時代化
毛沢東的発想の自分一人に絶対的権限がある。党中央=習近平
②新発展の局面を急ぎ構築硬質の発展を推進
市場経済システムから公有制経済への転換発展
③人民主人公を保障
秩序だった習近平政権の方針に従う限り保障される
④全面的な法治国家を堅持
憲法のように「表現の自由」が保障されるか疑問
⑤社会主義文化の栄光を築く
習近平思想教育の徹底
⑥民生福祉を増進
就業優先戦略を推進。若者(16~24)失業率7月19.9%8月18,3%
⑦国家の安全システム能力の現代化、社会の安定
国防予算より国内治安維持予算の方が大きい。国防より国内治安に重点
若者の失業率=雇用の確保は中国社会が「消費」に重点を置いた経済運営が不可欠であるが、市場経済を排除しようとしている。公有制経済が成功するかどうか。
急速な高齢者増に対する対策=介護保険など福祉分野の費用が多くかさむが一切触れていない
共産党強化が一番であり、治安対策費が国防費より多いということは、常に身内の反乱に怯えている。
国際的外交より国内対策に腐心している共産党政権といえる
>>7
日本共産党などは歴史のアブクとして忘れさられるでしょう。⇒
私は20年ぐらい前比国ダバオに長期滞在しました。ダバオ市長のドテルトは比国大統領となり対米従属から中国と友好的な関係になりました。毛沢東主義の新人民軍とは交渉が上手くいかないようですね。創始者は雲の上オランダに亡命中で、比国の変化が理解していないようです。歴史のアブクとして忘れさられるでしょう。
私は職場で労働運動をしていました。70年代有名大学出身の党の専従生活しか経験のない幹部が指導する政党にずっと違和感を感じていました。60年代の川上貫一さんの庶民的な姿が今でも鮮明に覚えています。
>>10
興味ある事項を引用する(近藤大介の解説を基本とする)⇒
始めてあなたの考えは何、誰の考え方からそう思われるのかを表明されました。
今から近藤大介を検索します。これで少しはあなたの顔が見えるでしょう。
>>10
それでも中国はNo.1大国になりますよ。
もう、それは歴史の必然というところまできています。
べつにひいきの引き倒しでいっているのではありません。
わたしが感情的には中国嫌いなのはご存知のはずです。
これは日本の将来が関わる重大な問題です。
おれはそのころは生きてないからいいや、という話ではないのです。
changeさんにも子や孫やひ孫はいるでしょう。
彼らの暮らしが安寧なものであるように、とは思いませんか。
>>10
近藤大介ですか。貴殿らを喜ばす才に長けた中国の語り部ですね。
コロナのフェイク、ワクチンのフェイク、ウクライナのフェイク、中でも致命的なフェイクはUSドラー、そしてこりずにフェイク・デモクラシーを世界に売り込む米国に中国はやっと気づいたようです。もう許せないと。
これから、中國共産党は米共和党の超保守陣と地下でコラボして偽造ドル版元のFRBを改定する方向に動きます。米共和党の下院議員だったジョン・ポール氏はFRBの保有金を市価で放出すれば迷惑かけずにFRBを清算できると説き、FRBの廃止を主張してます。米民主党の腐敗に不満な共和党員は少なくないのです。
米中のコラボが成れば、世界経済に悪影響なく新しい世界通貨体制への移行が可能となるでしょう。そうなれば、CIAは生き残れず、軍産複合体も解体を余儀なくされましょう。そして、戦争がこの世から無くなる。世界はそういう方向に向かってます。
中国には細かいこといろいろあり、それを針小棒大に日本人に伝え。貴殿らを喜ばして、生計を立てている売文家は多い。でも中国の軸がぶれることはないですよ。
南米もアフリカもアジアも中国を受け入れてます。中国をウインウインのパートナーとして熱烈歓迎しましょうよ。
①中国がNo.1になるか
②中国がNo.1になりかつ中国共産党が執権できるのか
③中国がNo.1になるのはマルクス主義の勝利なのか
④中国が今よりさらに成長すると米国は没落するのか
⑤「現在の地理的意味の中国に住む人々」、さらに「台湾に住む人々」と「中国人」とは同じなのか
今までの議論を読んだ中だけでもまだあるとおもうけど、こうした問題を切り分けずに議論する実益はあまりないとおもいます。
そうだ、第零番目として、中国の指導者にもいろいろいて、米国や台湾に対する態度も多少は違うのに、なんでここでは習近平を応援するヒトビトが多いのかな、というのもあります。習近平は3期どころか4期までめざしているというウワサもあるけれど。
これなんか、手頃な話題だとおもうけど、あまり議論された記憶がありませんね。
習近平党総書記に統治してもらった方が日本政府の腐敗が一掃され、エネルギー、食糧、等の安全保障も真剣に考えてくれそうでよっほど良さそうな感じに思えます。
>>18
たしかにそうですが、それを言っても始まりません。
日本人は自民党と一緒に地獄でも行くと決めており、
自民党は米国にそう言われたら地獄に行くと決めている
わけですから、行き先はどっちにしても地獄なわけです。
でもまあそれは日本だけではありませんね。
EU諸国、ドイツですらもすごそこに地獄が口を開けて見えているのに
まだそちらへ進もうとしています。
対米従属に徹する心地よさというのは魔力を秘めているのかもしれません。
じつはちょっと不謹慎なのですがひそかに期待していることがあります。
この冬に ヨーロッパ先進国から凍死者が出ます。
非先進国はなおさら。
日本人がそれを見て学習することを。