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中庸左派さん のコメント

>>25

>ウクライナにとってみれば、ほんとうに迷惑な話です

 毎度毎度、客観的事実を無視した、偏向に満ちた「空虚な」ご意見。

 ウクライナは戦争状態に関して、完全に当事者として責任があります。「迷惑」などと言う資格はありません。
 事実(根拠)を列記します。
 ①2014年以降、ドンバス地域への露系ウクライナ人への虐殺攻撃、即ち内戦

 ②昨年、3月一旦和平に傾きながら、イギリスのジョンソンの指示に基き、人命無視の負け戦を続けている。

 ③ミンスク合意は西側の戦争準備のための時間稼ぎに過ぎなかった。

 これで、ウクライナに何の責任もない、という思考様式は非論理的偏向です。

>それに向けた外交が日本第一かもしれないのに、ここを固定的にとらえ、また、米国をかえようという考えすら浮かばす、ひたすらどこになびくか考えている

 では、あなたは米国を変えようと、なにかしているのですか?或いは、こうすれば、米国は変わる、みたいか日本第一の観点からの秘策があるのですか?あなたは米国に「なびく」親米論を日頃からひたすら展開しているではないですか。

 ともかく、興味があるから、教えて下さい。
No.29
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1 生まれた自国第一の新しい波  激動の2022年、その中心にあったのは、言うまでもない、ウクライナ戦争だ。  誰も予期しなかったこの戦争が世界にもたらしたものは大きい。中でも特筆すべきは、自国第一の新しい波の誕生だったのではないだろうか。 ■ウクライナ戦争の本質を問う  ウクライナ戦争についてはいろいろ言われている。誰もがまず思うのは、プーチン・ロシアによるウクライナに対する侵略戦争だ。 だが、少し見ていくと、どうも様子がおかしい。ウクライナの背後には明らかに米英がいる。武器を後ろから供与して、戦争をウクライナにやらせている。しかも、その関係は戦争が始まる前から続いていた。  ウクライナをNATOに加盟させる動き、ウクライナ軍に対する米英軍事顧問団による米国式軍事訓練と米国製兵器の大量供与、東部ウクライナのロシア系住民に対するネオナチ的弾圧など、プーチン・ロシアがウクライナへの「特別軍事作戦」を開始
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。