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中庸左派さん のコメント

>>17
>>18

>皮肉とか、婉曲な否定とかにもなる。また強調は反語的につかわれることがあるのは、日本語でも同じ。

 アホらしい。

 オマエのような低学力B層小学生と、ガンジーが何を意図して語ったかなんて、やり取りする気はない。

 婉曲?皮肉?どうでもよい、そんなことは。

 ハナシをすり替えるな。

>というような線で訳すべきなんですよ。

 くだらん。ヒトリでヘボガンジー研究者ごっこでもやってろ。

 問題はNiall Fergusonが「客観的」かどうかだ。

 ガンジーを持ち出して、西洋文明とアメリカ帝国のリーダーシップを礼賛しているのがNiall Ferguson。

 そういう愚か者を「客観的」と評価している愚か者がオマエ。

 Niall Fergusonは、ガンジーの件の発言を真に受けている。また、彼はイギリス人だから、アメリカ帝国の腰巾着は苦にならない。アメリカ帝国のおこぼれがほしい。

 しかし、後を振り向いたら、大陸ヨーロッパ諸国がついてきてなくて、困惑している。Niall Fergusonの論考はその程度の文脈だ。

 何れにせよ、積極的アメリカ帝国批判も多極化世界に関する明晰な分析もない。だから、客観性ゼロ。

 どこが客観的だ?単なる悔し紛れの愚痴、ボヤキの類だ。親米のオマエと同じキブンだろうな。

 その証拠にこんな一文。「私はウクライナに対する悲観的な見方にさらに驚いた。「もしトランプが来年11月に勝てば、ゼレンスキーはめちゃくちゃになるだろう」と私はあえて言った。「何が起ころうと、彼はめちゃくちゃだ」と別の対話者は答えた。「ウクライナは失った黒海沿岸、いわゆるクリミアへの陸橋を取り戻すことはできない」。「つまり、戦争は事実上終わり、プーチン大統領が勝利したのだ。」」

 日本語もまともに読めない低学力のオマエは読み飛ばしたか、読解力不足で意味がわからなかったか、どちらかだろう。

 Niall Fergusonは明らかにウクライナ応援団だ。この点からも偏向は明白だ。

 即ち、ロシアによる特別軍事作戦の原因も現実の戦況も客観的に理解できていない。

 オマエと同じ偏向ぶりだ。

>他人をB層だと罵る

 罵る?一人前に自尊心が傷ついたか?

 だが、当然の報いだ。被害者ぶるな。卑怯者。

 オマエ、私の意見に対して、論理的反論でなく、さんざん事実無根の人格攻撃と名誉毀損を繰り返したな。

 謝罪はどうした?事実無根の人格攻撃をすることは、人として許されると思うのか?

 簡単な質問だ。答えろ。

 ま、また無視だろう。

>パックスアメリカーナのもとで、踊りまくれて良かったですね。

 ホントにつけるクスリなし。

 中韓は日本文化の源だ。パックスアメリカーナの前に、中韓にまず感謝したらどうだ?
No.19
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。