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原文はこれですね。
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2023-06-18/us-can-t-depend-on-ukraine-coalition-to-stop-china-niall-ferguson?sref=ojq9DljU
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An essential ingredient of leadership is an inspiring destination. Where exactly is it that the US would like its allies to follow? A good answer to that question can be found in the National Intelligence Council’s Global Trends 2040 report, which envisions five scenarios for 17 years hence.
The desired one is obviously “Renaissance of Democracies,” in which the US leads a resurgence of what used to be called the free world. But it is worth reviewing the other four destinations — the ones to be avoided
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この場所以外、Democracies(複数形であることに注意)もDemocracyもでてこないし、この場所は、米国(の国家情報会議が発表した Global Trends 2040 の)なかで望ましいとされている見解はこうだと書いてるだけですけれどもね。
全体を読めばわかるけど、むしろ著者は客観的、かつ米国の Global Trends 2040 が望ましいとした方向に現実は進んでいないという考え、のようですけどもね 笑
>>14
>むしろ著者は客観的
どこが?
Niall Fergusonは、この論考の冒頭でこう書いている。
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2023-06-18/us-can-t-depend-on-ukraine-coalition-to-stop-china-niall-ferguson
「最近リスボンとパリを訪問した際、私はアメリカのリーダーシップについて多くの議論を聞きました。マハトマ・ガンジーが西洋文明についての見解を尋ねられたときに言ったとされる言葉、それはとても良い考えだろう、という言葉を私は思い出しました。私もアメリカのリーダーシップについて同じように感じています。それはとても良いアイデアだと思います。」
気持ち悪い。自画自賛。
とても知的で誠実な批判精神の持ち主とは思えない。知的退廃しか感じない。
今どき、西洋文明とアメリカ帝国のリーダーシップを礼賛する輩のどこが、「客観的」なのか?
この論者は、客観的なのではなく、スバラシイと自賛する、西洋文明とアメリカ帝国のリーダーシップが世界中で軽んじられる潮流が悔しいのだ。
それが言いたいだけ。
違うなら、多極世界化におけるアメリカ帝国覇権低下の兆候について、詳しい分析をしているだろう。それが客観的、というものだ。
この論者は、自分もホンネでは「民主主義ルネサンス」なるものを望んでいるのだ。
付き合ってられない。
このての西欧エリートのご託宣を有り難がるのは、日本に溢れかえっている親米B層だ。
中国人は、こういう西欧エリートはバカにして、取り合わないだろう。
「レッドカーペットも高官の出迎えもなし、中国がやってくれたブリンケン米国務長官への辱め」とのことだ。アメリカ帝国を軽くあしらう姿勢は、溜飲が下がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0086a21705c9e45723e38dadd26d9ae4536f70
因みに、Niall Fergusonが引用したガンジーの発言、「それはとても良い考えだろう」というのは、実際の発言とのことだ。
しかし、あくまで、80年以上前の時代背景に規定された発言とみるべきだ。今の時代なら、ガンジーもそんなことは言わないだろう。
https://ja.m.wikiquote.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC
こんな発言持ち出して、自画自賛するNiall Fergusonは時代錯誤。
>アメリカのリーダーシップについて尋ねるべき良い質問は、「誰が従わないのか?」ということです。
こういう発想、傲慢この上ない。
しかし、親米B層には、客観的で頼もしい発言か?失笑だ。
親米B層には、西欧エリートのご託宣はどんなに傲慢で知的退廃発言であっても、傾聴の対象らしい。
あばたもえくぼ、ってカンジか?嗚呼、情けない。
やっぱ低学力氏はおもしろいな 笑
ガンジーってのは、西欧文明の批判者だって大前提は、リアル小学5年生くらいの知識。
そして、ガンジーがいったという、
it would be a very good idea
ですが、wouldは推量という言い方でくくられることが多いけど、その場のニュアンスによって、
皮肉とか、婉曲な否定とかにもなる。また強調は反語的につかわれることがあるのは、日本語でも同じ。
低学力氏も、「低学力さんって、とっても賢いですね」とか、よく言われたでしょ?まあ、通じないで言葉通り受け取ってる可能性はあるな 大笑
こうしたことはリアル中学3年生くらいの常識。
そうすると、こまかなニュアンスはもっとやりとりが明らかでないと不明だが、たとえば、
ガンジーは西洋的な文明化についての見解を問われたとき、皮肉を込めてとても良い考えでしょうねえと答えた
というような線で訳すべきなんですよ。
そして、Niall FergusonのAmerican leadershipについての見解もこれと同じ。
ちょっとむずかしいのかな?そうとはおもえませんが。
あとは、
A good question to ask about American leadership is: Who’s not following?
のところですか。まあ「傲慢」な発想だとおもうのは勝手ですが、この疑問って、低学力氏もいつも議論してることでしょ。
どこそこの国は米国追従だ、しかしどこそこは違う、ってなふうに。
疑問そのものが「傲慢」なのなら、低学力氏も「傲慢」だってことになりませんか?
まあ、ガンジーのところから想像するに、英文がろくに読めてないんでしょうけどもね。
しかし、わたしは低学力氏をみてると、戦後日本はマイナス面もたくさんあったけど全体的な方向としてはまちがってなかったんだという感慨を感じます。
中学生程度の英文解釈もろくにできず、門閥もないひとが、たいしたことはないとはいえ組織の幹部になって、
家を建て、他人をB層だと罵るほどの自尊心を持つ。これって、田中最高裁長官が米大使館員の前で、こういう日本にしたいと
希望をのべたときに思い描いていた日本の範囲なのかなあという気はします(もっと理想的ではあったんでしょうけどもね)。
中共では学力か門閥がないと浮かばれないし、ロシアだと、母親の心配どころかそろそろ自分が死ぬころですからね
(ロシア男性の平均寿命は65歳くらい)。
パックスアメリカーナのもとで、踊りまくれて良かったですね。
こういうこと書くと、すぐ親米だとか米国に感謝しろというのかとかいわれるんですが、何度も否定しているように、違います。
わたしは、ここのところを見つめないで反米だと言っても、だれも支持しませんよということを繰り返し言っているわけです。
>>17
>>18
>皮肉とか、婉曲な否定とかにもなる。また強調は反語的につかわれることがあるのは、日本語でも同じ。
アホらしい。
オマエのような低学力B層小学生と、ガンジーが何を意図して語ったかなんて、やり取りする気はない。
婉曲?皮肉?どうでもよい、そんなことは。
ハナシをすり替えるな。
>というような線で訳すべきなんですよ。
くだらん。ヒトリでヘボガンジー研究者ごっこでもやってろ。
問題はNiall Fergusonが「客観的」かどうかだ。
ガンジーを持ち出して、西洋文明とアメリカ帝国のリーダーシップを礼賛しているのがNiall Ferguson。
そういう愚か者を「客観的」と評価している愚か者がオマエ。
Niall Fergusonは、ガンジーの件の発言を真に受けている。また、彼はイギリス人だから、アメリカ帝国の腰巾着は苦にならない。アメリカ帝国のおこぼれがほしい。
しかし、後を振り向いたら、大陸ヨーロッパ諸国がついてきてなくて、困惑している。Niall Fergusonの論考はその程度の文脈だ。
何れにせよ、積極的アメリカ帝国批判も多極化世界に関する明晰な分析もない。だから、客観性ゼロ。
どこが客観的だ?単なる悔し紛れの愚痴、ボヤキの類だ。親米のオマエと同じキブンだろうな。
その証拠にこんな一文。「私はウクライナに対する悲観的な見方にさらに驚いた。「もしトランプが来年11月に勝てば、ゼレンスキーはめちゃくちゃになるだろう」と私はあえて言った。「何が起ころうと、彼はめちゃくちゃだ」と別の対話者は答えた。「ウクライナは失った黒海沿岸、いわゆるクリミアへの陸橋を取り戻すことはできない」。「つまり、戦争は事実上終わり、プーチン大統領が勝利したのだ。」」
日本語もまともに読めない低学力のオマエは読み飛ばしたか、読解力不足で意味がわからなかったか、どちらかだろう。
Niall Fergusonは明らかにウクライナ応援団だ。この点からも偏向は明白だ。
即ち、ロシアによる特別軍事作戦の原因も現実の戦況も客観的に理解できていない。
オマエと同じ偏向ぶりだ。
>他人をB層だと罵る
罵る?一人前に自尊心が傷ついたか?
だが、当然の報いだ。被害者ぶるな。卑怯者。
オマエ、私の意見に対して、論理的反論でなく、さんざん事実無根の人格攻撃と名誉毀損を繰り返したな。
謝罪はどうした?事実無根の人格攻撃をすることは、人として許されると思うのか?
簡単な質問だ。答えろ。
ま、また無視だろう。
>パックスアメリカーナのもとで、踊りまくれて良かったですね。
ホントにつけるクスリなし。
中韓は日本文化の源だ。パックスアメリカーナの前に、中韓にまず感謝したらどうだ?
>>17
>まあ「傲慢」な発想だとおもうのは勝手ですが、この疑問って、低学力氏もいつも議論してることでしょ。どこそこの国は米国追従だ、しかしどこそこは違う、ってなふうに。
>疑問そのものが「傲慢」なのなら、低学力氏も「傲慢」だってことになりませんか?
???
意味不明だ。ホントに読解力、論理的思考力ないな。呆れ返る。
私は「疑問」そのものが「傲慢」などと言ってはいない。
確かに私はNiall Fergusonの「誰が従わないのか?」という「疑問」乃至「質問」のおかしさを取り上げた。
だが、私は「こういう発想、傲慢この上ない。」と書いた。
もう一度、強調するぞ。よく読め。愚か者。
わたしは「こういう発想」、と書いた。
要するに、私は「疑問」そのものが「傲慢」などと言ってはいない。
ハッキリ言うが、バカじゃないのか?
ヒトの書いたものをチャンと読め。「発想」と「疑問」は、意味が違う。国語辞典を引け。
アメリカ帝国の事実現実に基づく覇権主義と、それを容認する思考様式を「傲慢」と評している。
そもそも、この論考のタイトルからして、「アメリカは依然として世界をリードしているが、同盟国は不安を抱いている」ではないか。
即ち、Niall Fergusonはアメリカ帝国の覇権(リード)は前提としているから、「誰が従わないのか?」という質問が生じる。
こういう発想、おかしいと思わないか?傲慢だと考えないのか?
逆に、自国の立場や国益を度外視して、何故アメリカ帝国に従わなければならないのか?例えば、ノルドストリームを爆破されたドイツはどうなのか?
本来なら、各国の対等かつ自律独立が国際社会の大前提であるべきではないのか?
しかし、事実現実は確かにアメリカ帝国による覇権的支配従属の関係性がある。
そして、あるべき姿とかけ離れたアメリカ帝国の覇権支配を容認した、即ち、大前提
とした質問こそが、「誰が従わないのか?」ということだ。
私が問題視していることは、「誰が従わないのか?」という質問の大前提にあるアメリカ帝国の覇権支配の容認だ。それを傲慢である、と言っている。
各国の自律独立を踏みにじるアメリカ帝国の覇権支配になんの疑問も持たない思考様式を傲慢だ、と評している。
繰り返すが、私は「疑問」そのものが「傲慢」などと言ってはいない。事実現実としてのアメリカ帝国の覇権支配とそれを容認する思考様式を傲慢と評している。
低学力B層小学生の意味不明言説にはついていけない。
ハッキリ言うが、オマエ、ホントにアタマ悪いな。
つけるクスリがないヤカラに論理的に説明してやるのは、カナリ疲れる。
長々と 笑
ま、英文解釈の誤りについて、わかったのなら良いですよ。
「傲慢」については、疑問を持つ=そういう疑問という発想を持つ、でしょ。それを「傲慢」だとあなた自身が言っている。
客観うんぬんについては、英文をまともに読めないひとと議論してもしょうがないが、ひとつ、他人の文章に、自分が大事とおもうことが書かれていないからといって、その他人の批難をはじめるような態度が主観的だと指摘しておこう。
人格攻撃うんぬんについては、そりゃ、あなたがやるから、わたしがやりかえしてるんでしょ。リアル保育園生のレベルなことを何言ってんのか。
くりかえすが、ガンジーについては、そっちから持ち出したはなしで、その英文解釈の誤りを指摘した。それに向き合えないから、あなたはいつまでも低学力なんですよ。
まあでも、低学力氏がいきりたつほどに、わたしは自分の正しさを確信する。
このレベルのひとたちが、自尊心を持てる社会をつくることに、戦後の日本は成功したのです 笑
>ま、英文解釈の誤りについて、わかったのなら良いですよ。
「わかった」?
何をだ?
わたしは、ガンジーの発言の趣旨、解釈を回避しただけだ。時間のムダだから。本筋と違うから。80年以上も前の、しかも曖昧な発言の解釈など必要ない、という趣旨だ。
さすが、読解力なし、低学力B層だ。よく読み返せ。
>自分が大事とおもうことが書かれていないからといって、その他人の批難をはじめるような態度が主観的だと指摘しておこう。
悪いが、小学生の学級会をするつもりはない。
意見交換、議論において、相違は当然ある。だから、わたしは論理や合理性の大事さを繰り返し指摘した。
>「傲慢」については、疑問を持つ=そういう疑問という発想を持つ、でしょ。それを「傲慢」だとあなた自身が言っている。
まだ分からんのか?
例え話をしてやる。わたしは、このコインは偽造だ、だから問題だ。という話をしている。
しかし、オマエが言っていることは、偽造コインと知って使用する輩と、偽造コインだから使用しない人、ドッチも「同じ」、みたいな。
意味わかるか?
大前提に間違いがあり、その前提を受けいれている人と、受けいれていない人を同列に論じることは、常識的論理的に出来ない。
しかも、オマエのハナシは明白な論点ズラシ、ハナシのスリカエ。
繰り返すが、意味わかるか?小学生だから、わからないか?
ま、蒙昧はムテキだ。ある意味、失笑。
>人格攻撃うんぬんについては、そりゃ、あなたがやるから、わたしがやりかえしてるんでしょ。
では、聞こう。
オマエ、私に金もらって反基地闘争してるとか、介護施設利用に当たって、施設側にクレームをつけて施設から、笑われてる、みたいな、低レベルかつ事実無根の名誉毀損、誹謗中傷したな。
謝罪しろ。
上記は、私の意見とはなんの関係もない、事実無根の誹謗中傷、名誉毀損即ち人格攻撃だ。
謝罪するべきではないか?
>>23
>まあでも、低学力氏がいきりたつほどに、わたしは自分の正しさを確信する。
朝からわざわざ「返信」してくるとは、私のツッコミがよほど気になっていたらしいな。
お疲れ様。
今後も必要に応じて、直截的表現はするつもりだ。オマエ、皮肉、婉曲では、思考力に難があるから、理解できないだろ。
ナントカにつけるクスリ、という意味で多少直截的表現を使用している。