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フレデイ タンさん のコメント

>>1
最近、岸田氏がおかしいけど、あなたの今日の文章読んで納得しました。内閣もそのように幼稚に思考を巡らぢているんでしょうね。

あなたの「今後の展開」に異論あり。
①何のために戦争するんです。「遊び」とか「ビジネス」ではないんですよ。ウクライナは今在る地域で主権国家としてロシアや米国と仲良く関係を再構築できるのです。プーチンさんもそれを期待してるんです。
②ウクライナに主力部隊?そんなものはウクライナにはもうない。我利我利亡者の不良の國際テロリストだけです。昔はアルカイダと言われましたが、最近その用語は使われなくなりました。
③F16は無能です。単騎のゼロ戦が二人乗りの米戦闘機徹底してやられたようにF-16はロシアのミサイルで簡単に撃ち落とされることが世界中で知られました。米国は金銭面でも限界に来ていて、軍事技術面でもロシアに劣ってます。

最後に、原発の破壊は偽旗作戦でCIAがやるでしょう。バルト海のパイプラインをCIAが破壊しました。それと同じです。核使用はNATOがロシアと戦争に入った場合です。パリ、ニューヨーク、ロンドンは例外なくターゲットになります。ロシアの核はその為のものです。お分かりですかな。changeさん。
No.3
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 米軍制服組トップ「ウクライナ反攻は遅い」 地雷が障害( 7 月 19 日日経) 米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は 18 日の記者会見でウクライナの反転攻勢に関し「ゆっくりで困難を伴い、大きな代償を払う」と語った。「真の問題は地雷だ」と言及し、除去に向けた支援を続ける姿勢を示した。 ミリー氏は「反攻前に実施したさまざまな机上演習ではある程度の前進を予測していた」と指摘。反攻は予想より遅いとして「その理由は実態のない演習上の戦争と本物の戦争の違いだ」と話した。「本物の戦争とは不確実なものだ」と断言した。 ロシア軍は反攻に備えてウクライナ東部や南部で大量の地雷をまいたとされる。 ミリー氏は「部隊が地雷を抜けようとすれば(進軍の)速度は遅くなるし、それは正しいことだ」と力説した。「私の考えでは全く失敗ではない。そんな結論を出すことは早すぎる」と言明し、反攻の遅さは作戦の失敗を意味しないとした。 ロシア軍
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。