なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
アルジャジーラ; 中国、イスラエル・ガザ戦争を巡り外交に慎重姿勢、西側諸国の指導者たちが中東に急ぐ中、中国政府は激化する紛争に対してより控えめな姿勢をとっている。 2023 年 11 月 6 日 イランとサウジアラビアの接近が中東全域に「和解の波」をもたらすと期待される中、中国大使館報道官は 7 月中国政府がイスラエルとパレスチナ人の和平交渉促進に積極的な役割を果たす用意があると自信を表明した。先月中国の習近平国家主席はパレスチナ自治政府のアッバス大統領を北京に歓迎し、イスラエルのネタニヤフ大統領の訪問を招待した。 イランとサウジアラビアの間の緊張緩和における中国の役割は多くの注目を集め、一部ではこれを決定的な瞬間、つまりこの地域における米国のスターが衰退する一方で中国のスターが台頭していることを示したと評価する人もいる。 バイデンは団結を示すためにイスラエルを訪問した。英国のスナック首相とフランスのマクロン大統
産油国は石油を止めたらどうか、とのことですが、けっしてありえなくありませんよ。
ただし、やみくもに原油輸出を減らせば世界経済は崩壊しますからオペックはイスラエルと
その支持をする国にピンポイントで原油を売らない方策を考えるべきです。
まあその場合は日本も破滅するのですが,,,
ものを考えず米国に追随するだけの外交がいかに愚かだったか思いしることになります。
わたしもそれは考えたし、中庸左派さんも考えたのですからアラブ人が考えつかないはずは
ありません。
いつかそれは実行されますよ。
きっと。
Post