• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>2
米国と中国が台湾を巡って戦争状態に入ったらドロンなんか使いません。台湾は一挙に解放軍に占拠されます。それでも米国が戦闘を止めなかったら日本と米国を相手とする核戦争に突入します。中東で展開されている戦闘はこの極東では起こりえないのです。あなたみたいな頭の自民党系の人々が予算を拡大してドロンの戦術を妄想し準備するかも知れませんが使い物にならないのは明白です。
No.6
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドローンの登場は戦争の様相を大きく変えた。  確かに、ウクライナで、首都攻撃をするミサイル、ドローンを撃墜している。  更に紅海でイエメンのフーシ派が行う無人機攻撃が同様に撃墜されている。  だが迎撃するパトリオット等は高額だ。  無人機は安い。無人機を撃っていけば、経済的に疲弊するのは防御側だ。その点を突いたのが、「 200 万ドルのミサイル対 2,000 ドルの無人機:国防総省はフーシ派攻撃のコストを懸念」である。この論評は多くの場所で引用されている。 A ―1 200 万ドルのミサイル対 2000 ドルの無人機:国防総省は フーシ派攻撃のコストを懸念 $2M missile vs. a $2,000 drone: Pentagon worried over cost of Houthi attacks ( Politico ) 「これはすぐに問題になる。なぜなら、最大の利益は…彼らに有利だからだ」と、ある専門家は語った。 紅
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。