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フレデイ タンさん のコメント

>>5
素敵なオピニオンです。B層(自民党員も含めて)は特に熟読すべきです。
No.7
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドローンの登場は戦争の様相を大きく変えた。  確かに、ウクライナで、首都攻撃をするミサイル、ドローンを撃墜している。  更に紅海でイエメンのフーシ派が行う無人機攻撃が同様に撃墜されている。  だが迎撃するパトリオット等は高額だ。  無人機は安い。無人機を撃っていけば、経済的に疲弊するのは防御側だ。その点を突いたのが、「 200 万ドルのミサイル対 2,000 ドルの無人機:国防総省はフーシ派攻撃のコストを懸念」である。この論評は多くの場所で引用されている。 A ―1 200 万ドルのミサイル対 2000 ドルの無人機:国防総省は フーシ派攻撃のコストを懸念 $2M missile vs. a $2,000 drone: Pentagon worried over cost of Houthi attacks ( Politico ) 「これはすぐに問題になる。なぜなら、最大の利益は…彼らに有利だからだ」と、ある専門家は語った。 紅
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。