フレデイ タンさん のコメント
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ダン・ブラウンは世界的ベストセラー『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』書く。 主人公はいずれも、架空の人物、ハーバード大学のロバート・ラングドン教授である。 『ダ・ヴィンチ・コード』では「ルーヴル美術館の館内で館長の射殺体が発見された。身体はダ・ヴィンチによる「ウィトルウィウス的人体図」を模した形になっていた。パリで講演を行い、書店でサイン会を行っていたハーバード大学のロバート・ラングドン教授は、フランス警察のベズ・ファーシュ警部に呼び出され、宗教象徴学の専門家として捜査協力を求められる」が物語の幕開けである。主人公をハーバード大学教授としているのであるから、当然、著者はハーバード大学の内情に熟知していなければならず、主人公は同じく「宗教象徴学の専門家」であるから、「宗教象徴学」専門に詳しくならなければならない。実際「宗教象徴」への言及はふんだんに出てくる。 だから、私は、書き手はハーバード
りゃんさん、鋭い指摘ですね。
デベイトと数学、ミスマッチ。よく知りませんが、ビルゲイツはひきこもりに近かったと勝手に推測してます。
私が敢えて共産党の中国と天皇制の日本を大衆社会の国とひとくくりにしたのは階級がないからです。米国だって英国王家には絶対に頭が上がらない。黒人を事実上不可触選民扱いして恥じません。その実態はインド同様だとニューヨークタイムス元黒人記者だったジャーナリストが論考してます。
江戸時代の京都は都市国家だったと私は観てます。宮家はマロとか言われ、大らかです。信長に壊された石山本願寺は後の大坂の全身ですが、やはり京都と同じ都市国家だった。大衆社会そのものだったと考えてます。
今、私が注目しているのは天皇家が共通一次テストを受けずに東大に推薦で入れることが出来るかどうかです。
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