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フレデイ タンさん のコメント

>>5
孫崎さんの娘さんの文学博士の専門分野はいわゆる純文学ですから、日本のシンクタンク、役所は無理でしょうね。しかし、日本の大学では大いに働けるのではないでしょうか。

自然科学や工学、経済学分野で日本人が米国で貰った博士号は日本の大学では崇敬されてきているし、博士号に対する尊重の念は外国には劣らないと私は思います。東大の文学部なんか孫崎さんの娘さんにラブコールを送っているに違いありません。でも、孫崎さんの娘さんは米国の文学部の質の向上に情熱を向けられるのではないでしょうか。
No.6
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ダン・ブラウンは世界的ベストセラー『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』書く。  主人公はいずれも、架空の人物、ハーバード大学のロバート・ラングドン教授である。 『ダ・ヴィンチ・コード』では「ルーヴル美術館の館内で館長の射殺体が発見された。身体はダ・ヴィンチによる「ウィトルウィウス的人体図」を模した形になっていた。パリで講演を行い、書店でサイン会を行っていたハーバード大学のロバート・ラングドン教授は、フランス警察のベズ・ファーシュ警部に呼び出され、宗教象徴学の専門家として捜査協力を求められる」が物語の幕開けである。主人公をハーバード大学教授としているのであるから、当然、著者はハーバード大学の内情に熟知していなければならず、主人公は同じく「宗教象徴学の専門家」であるから、「宗教象徴学」専門に詳しくならなければならない。実際「宗教象徴」への言及はふんだんに出てくる。 だから、私は、書き手はハーバード
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。