• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>8
何も敵意を表してませんよ。

CHANGEさんの文章が余りにも幼稚でナンセンスなのでコメントいたしました。

同じ価値観を共有する台湾?とんでもない。

日本のB層には台湾有事を起こし、それに加えて、CHANGEさんがいうところの中国が最も恐れる内乱を大陸に引き起こそうと考える人々が結構多いですよ。

80有余年前、日本のB層が決断して鬼畜米英を叫びパールハーバー電撃攻撃を展開しました。あなたの文章には当時のB層の思念に共通するものがあって私はその古さに慄然としてます。

台湾人にはそんな価値観はありません。彼らは商売第一です。台湾有事なんてトンデモナイ。
No.9
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・ 台湾総統選挙 は 与党・民進党 から今の副総統の頼清徳氏 、最大野党・国民党から現職の新北市長の侯友宜氏、野党第 2 党・民衆党から前の台北市長の柯文哲氏のあわせて 3 人が立候補 ・最大争点は対中国政策。  独立を志向する 与党・民進党 が勝利するか、中国との関係改善を主張するかが焦点。 ・野党が分裂したこともあり、与党が40%獲得し勝利。 ・ただし同時に行われた立法院選挙では 、 113 議席のうち、国民党が 52 議席、民進党が 51 議席、民衆党が 8 議席。民進党は改選前より 11 議席減 、 過半数を維持でき ず。 ・対中政策は現状維持。独立への動きは低下しよう。そのことは台湾有事の危険性は減。 A-1 台湾総統選挙 民進党・頼清徳氏当選 立法院は過半数維持できず (NHK) 13 日に投票が行われた台湾の総統選挙で、 与党・民進党の頼清徳氏が 550 万票を超える票を獲得し、野党の 2 人の候補者を破って 当選 。 同時に行われた議会・立法院の選挙では民進
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。