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フレデイ タンさん のコメント

>>6
1941年の大日本帝国と2024年のロシアとは前者がファシズム、後者はロシア系住民に加えたネオナチのジェノサイドの阻止です。
No.7
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1937 年盧溝橋事件が起こり、日本は中国本土で戦いに入っていく。1941年12月真珠湾攻撃に突入する。こうした世相は当然絵画の世界にも影響を与え、 1938 年 6 月には陸軍省が大日本陸軍従軍画家協会を結成、陸海軍省は戦地へ従軍画家を派遣。現地部隊とともに行動する従軍画家には小磯良平、藤田嗣治、宮本三郎ら多くの画家がいた。 1939 年 4 月陸軍美術協会が創立、 同年 7 月には「第一回聖戦美術展」が東京府美術館で開催され、 1943 年 5 月には大日本美術報国会が横山大観を会長として創立された。軍部は積極的に画家の戦争協力体制を強めていく。 こうした情勢の中、1942年松本竣介は 「立てる像」 を描く。 文化遺産オンラインはこの絵について「戦後まもなく 36 歳で没した松本竣介の代表作。都会の風景と人間とを静かに見つめた松本竣介のこの作品には、静まり返った街に両足を踏ん張って立つ青年像が描かれている。仁王立ちをしながらも
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。