A-1ワシントンポスト:ロバート・F・ケネディ・ジュニア、副大統領候補にテクノロジー弁護士ニコール・シャナハンを指名Robert F. Kennedy Jr. announced Tuesday that tech lawyer and megadonor Nicole Shanahan
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは火曜日、テクノロジー弁護士で巨額寄付者のニコール・シャナハン氏が副大統領候補として無所属大統領候補に加わると発表した。これは、ケネディ氏に、より多くの投票を与えることになる。
70歳のケネディ。 38歳のシャナハン氏は、シリコンバレーと深いつながりを持つベイエリアの弁護士として有名になり、以前は億万長者のグーグル共同創設者ブリンと結婚していた。
「私には精神的な側面と思いやりと理想主義、そして何よりもアメリカ合衆国に対する深い愛を持った人物が必要だ」とケネディ大統領は語った。
孫崎享のつぶやき
ケネディ副大統領候補にニコール・シャナハン(38歳女性)を選出。母親は中国移民、貧困で育つ。グーグル共同創設者ブリンと結婚、離婚。シリコンバレー、ビットコイン関係者がケネディ支援。シャナハン指名の背景。シャナハンはAIと特許プロセス結びつける会社を起業
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コメント
コメントを書く先日のXに次があった-
「米国でロバート・ケネディJRを批判する人で、彼が主張する論点に反論する人は先ずいない。多分できない...人物破壊路線に乗っているだけ」
これは、今回ご紹介の記事でもRFKJrの「反ワクチン」を貶める やり方にハッキリ顕れている。
この件でRFKJrを批判したいなら「今次コロナワクチンは安全である」―その根拠をRFKJrに突き付ければ済む話だ。だが、できない。もはや できようがないのである。
以下、内海 聡著「新型コロナワクチンの正体」(2021)―緊急特別対談ロバート・ケネディ・ジュニア×内海聡 から抜粋-
<...実際に、体制側に迎合するのか、自分一人でも闘うのか、一人一人が心に決めなければならないのです。この子どもの頃の体験が、体制側に批判的な考え方を生み出したのだと思っています。
父はまた「権力を持つ人は常に嘘をつく」とも言いました。「自分の国を支え、敬意を持たないといけないが、支配者は嘘をつくことを忘れるな。お題目をうのみにしないで、何についても常に疑問を持たないといけない」とも教えてくれました。
この父のアドバイスが私の原動力になっていて、私は疑問に思ったことは何でも自分で確かめるようにしています。
人生というのは、少し大きめのコートのようなもので、「間違っている」と気づいたら、そのコートを脱ぎすてて他の所に行かなければならないのです。
■日本政府にかかるであろう巨大製薬会社の強烈な圧力
政府や権力者、軍隊というのはパンデミックを好みますが、それは戦争と同じ理由で、好きなように社会を支配できるようになるからです。さらに、人々の権利を蹂躙し、小市民の力を取り上げ、すでに大金持ちである人々に富を集中させるシステムがつくれるからです。
ですから私たちは、権利を奪おうとする者たちと死に物狂いで闘わなければなりません。
日本は、世界中で一番、健康な国民であるということを、世界中から評価されています。アメリカでは、義務教育が終わるまでに72種類のワクチンを受けなければならないのに、先進国の中でも死亡率が高く、ワクチンによって、アメリカ人はむしろ不健康になっているのです。
さらに、先進国の中でも健康に関する指数(子どもの死亡率など)が79位と最低です。ワクチンによって、アメリカ人の健康が守られるはずなのに、まったく、逆の結果になってしまっています。
一方で、日本人がなぜこんなに健康なのかと言えば、人々がワクチン接種に懐疑的で、定期接種のワクチン数が少ないからだと思います。
たしかに、日本でもワクチン接種はある程度、義務化されていますが、製薬会社にとって日本は怒りの種です。日本がワクチンから自由でいられることが許せないのです。
おそらく、これから日本に対して、新型コロナワクチンを使わせるように、製薬会社は日本政府にあらゆる圧力をかけてくると思います。
たくさん薬を飲んでも健康にはならないということは、あなたもよくご存じでしょう。
現在、ァメリカでの死因で一番は医薬品や麻薬などの薬害なのです。それはがんや心臓発作で亡くなる人よりも多く、毎年、何十万人という方が亡くなっています。しかもカウントされていない人もいることが推測されます。
たくさん医薬品を使えば健康になれるわけではなく、逆効果になる可能性が高いのです。しかし残念ながら製薬会社は今後、日本にもっと圧力をかけて、コロナワクチンだけではなく、すべてのワクチンを使うように強制してくるでしょう。>
11月のアメリカ帝国大統領選挙は、アメリカ帝国の覇権劣化の流れの中で行われる。
「アメリカはさらなる戦争以外にウクライナのプランBを持たない アメリカの外交政策は、戦場でロシアを打ち負かし、その経済を潰すことに盲目的であるが、どちらも実現しない」という記事がAsia Timesに載った。アメリカ帝国高官の劣化を物語るエピソードが描写されている。
「ロシアが毎月2万5000人の死傷者を出しているなどとは誰も信じていなかった: 集まった高官たちは、外交政策の権威の代表的な人たちで、アメリカがもはや命令を下さない世界を想像することができなかったのだ。
彼らは物事を動かすことに慣れており、その地位を維持するために世界を賭けるだろう。」
https://asiatimes.com/2024/03/america-has-no-ukraine-plan-b-except-more-war/
そんな状況下、やはりRFKjrの政治姿勢は出色である。特にワクチン批判。また軍産複合体やDS批判など、今日的な問題を隠蔽回避することなく、大統領候補として公然と取り上げ、提起することにより、御用メディアですら、取り上げざるを得ない状況を作り出している。
https://www.ncregister.com/cna/robert-f-kennedy-jr-to-run-as-independent-where-does-he-stand-on-the-issues
https://www.daytondailynews.com/local/robert-f-kennedy-jr-to-speak-today-in-west-chester/VQUOJWT4KFATPCSWPIJ6EQRLEA/
ところで、ハナシを変えて恐縮だが、舌鋒鋭くワクチン批判を行うRFKjr大統領候補と、昨今の日本の世相を比較して、素描してみたい。
数日前から、「小林製薬「紅麹」問題で行政処分 死亡の2人は同製品摂取」とのことで、大騒ぎになっているのは周知のこと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014403771000.html
私の周囲、知人達も話題にして、コワガッテいた。勿論、一応、私も同感だ。
だが、私が些か滑稽だなぁ、と内心嘲笑っているのは、紅麹を恐れる彼らはmRNAワクチンの頻回接種者である。
この人達には、合理性も論理性も思考力もないのだなぁ、と。
なぜなら、厚労省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会のHPには、mRNAワクチン接種後2000人を超える死亡事例が報告されているし、心筋炎等の副作用事例も数万件報告されており、誰でも見ることが出来る公知の事実であるから。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
そして、このmRNAワクチンは体内でスパイクタンパクを産生して、免疫反応を誘導したら、直ぐ消えるから、安全だと言われていた。
だか、違う、という説があるのは本来、知っておくべき情報だ。
荒川央 (あらかわ ひろし)先生の
「mRNAワクチンはすぐに分解されるのか?」は、頻回接種者は必読であるが、まず読んでいないヒトばかりだろう。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n76b19abaa360
その上で、超過死亡の問題は全国民必読の情報。
https://agora-web.jp/archives/240318002700.html
https://agora-web.jp/archives/240307043432.html
https://agora-web.jp/archives/240125065927.html
https://agora-web.jp/archives/240110004650.html
要するに、主流権威筋メディアが、問題だ!問題だ!大変だ!大変だ!と騒げば、多くのヒト達もオウムのようにわめき出すのである。これは動物的反応だから、合理性や論理性はない。
私はそれを眺めて、確かに紅麹もコワイけど、mRNAワクチンはもっとコワイんじゃないの?と内心で呟くのである。
このように、主流権威筋メディアが大騒ぎしたこと以外は問題視しないのが、B層。それどころか、メディアが騒いでいない、批判していない問題を、自らの情報収集や判断により、問題と指摘すると、攻撃してくるのがB層。
証拠というか、典型事例をあげておく。以下は、実際に私が攻撃された事例である。
-----------ここから引用-----------
コロナ禍のなか、老人施設にあずけた母親を外泊させようと施設に無理強いをさせようとし、かなわぬなら施設のひとの知らないところで思いっきり施設を批難するような行動は、まさに社会と鋭く対峙していたのであり、ある意味でコロナ騒動を煽っているし、ワクチン非接種を煽っていたのである。
しかしなにが正しいかまだわからない状態で、なぜ反ワクチンにそこまで自信がもてるのだろう。
こういうのを独善という。
-----------引用ここまで-----------
「しかしなにが正しいかまだわからない状態」。これは事実をねじ曲げた詭弁だ。何故なら、圧倒的な主流権威筋メディアによりmRNAワクチン接種は「正しい」とされてきた。今でもそうである。mRNAワクチン被害、犠牲者は今も社会的に無視、黙殺されている。
「正しいかまだわからない状態」というなら、少なくとも、mRNAワクチンに関する「不都合な真実」を主流権威筋メディアは、国民に伝えるべきだ。伝えないなら、正しいかどうか、判断しようがないではないか。
なお、上記の母親、外泊、無理強い、等というワードはこれを書いたヤツの捏造である。だから、最低のクズと指摘しておく。
因みに私を攻撃してきたB層は、ジブンがB層であるという自覚はどうやらあるようなのであるが、何故か、B層から抜け出そうという努力が見えない。どうやら、B層という「多数派」に安穏としていると居心地が良いらしい。それどころか、B層である、それ自体が彼の「正しさ」の根拠のようなのである。それが垣間見えるのは、次のような、結びからである。私を攻撃してきた輩は、こう締めくくった。「Baka層(注 @私のことらしい)は日本には少ないが、なんにせよ困ったのもだとおもってみている。」要するに、ジブンは多数派だ、と。
実に失笑ではないか?
私は、こういうB層の態度を凡庸な悪と呼んでいる。B層とはそういう連中であり、だから衆愚政治を支えているのである。
いずれにせよ、ハナシは大幅に脱線してしまった。しかし、紅麹とmRNAワクチンは、日本のB層の生態をよく示しているし、公然とワクチンを批判するRFKjrを大統領候補として担ぎ出すアメリカ人との民度の差を示すものである。
採り上げ恐縮です。彼らの闘いは「汚染者、製薬会社、軍産複合体、農業業界と共謀している」政府、「統一党」との闘いであり、それが今や「疲れ果て」「不人気」でも、一寸やそっとで権力を手放しはしないと思われます。それでも、誰か力のある者も、闘い始めなければならないということでしょう。
3月22日ロイターは次の報道をしている。
「米大統領選ケネディ候補がガザ休戦の必要性疑問視。イスラエルを支持」
ガザの休戦を支持するかとの質問に「それが何を意味するかさえ分からない」と答えている。
また、これまでの休戦は毎回「ハマスが再武装し態勢を立て直し新たな奇襲攻撃を仕掛けるため利用されてきた。今回は何が違うのか」とも答えている。
正論である。ケネディ氏に新しい風を吹かせてほしい。
ロバート・ケネデイ・ジュニアはCDCとその長だったファウチ博士をHIVウイルス用のワクチンのインチキを糾弾することから頭角を現し、4年前からmRNAワクチンの嘘を厳しく糾弾してます。
2021年にはTHE REAL ANTHONY FAUCHとA LETTER TO LIBERALS を著し、バイデン政権とCDCの根本腐敗を告発しました。
彼は今年初めにはTHE WUHAN COVER=UP AND THE TERRIFYING BIOWEAPONS ARMS RACEを出し、米中共同で起こされたCOVIDー19パンデミックの犯罪性を厳しく弾劾してます。
彼は私的権力によってワシントンの公権力が支配されているのをストップさせるために命を賭けて立ち上がったのです。父のロバート・ケネデイがFBIのボデイーガード申し出を断ったことに倣っているのでしょう。
>>6
彼はユダヤ教会と政治取引きを行い今回のコンフリクトについてイスラエル側に立つことと引き換えにユダヤ人の票を得ることにしました。そのお蔭で支持率がかなりアップしました。それによって自分の本当の政見がより広く米国人に知られること
を狙ってます。
私のユダヤ系米人はそのことを怒ってRFKJ支持を止めました。でも、トータルで支持率はぐっと伸びてます。
>>9
>「無理強いさせようとした」というのは違うといいたいのだろう。しかし、そういう願望をもち、施設職員を口汚くこの場でののしっていたのは事実だから、まあ、たいして違いはないといってよい。
クズらしい、開き直りだな。
「「無理強いさせようとした」というのは違う」などと、ジブンの歪曲、捏造を暗に認めている。にもかかわらず、謝罪、撤回はない。
ま、最低のクズ。コイツをこのような品性下劣な輩に育てた親の顔が見たいものだ。
ののしっていた?
またしても、捏造、歪曲だな。 私はここで日本人や日本社会の歪み、問題に関して、思うところを批判しているだけだ。
オマエみたいな小学生レベルの解釈しか出来ない輩は読まなくてよろしい。しかも、オマエ、さんざん、便所の落書き、捏造、歪曲を書き散らしているではないか。
ホント、ジブンのこと棚にあげてヨーユーワ。品性下劣なクズ、親の顔が見たい。
>>10
>「紅麹を恐れ」ているものなど、ニュースをちゃんとみていたらいないと断言しておこう。
何を言ってるのだ?コイツ。
「紅麹サプリ利用者「不安でいっぱい」、自主回収も拡大…風評懸念「小林製薬の原料使用していない」と公表も」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240327-OYT1T50057/
紅麹、「不安でいっぱい」。これは世間の反応。従って、コワガッテいるのは事実。
訳のわからんレスをつけるな。
>>11
>「すべての」ワクチンが安全でもないし効果もないと主張していると聞いている(訂正があれば歓迎)。わたしはこの信条だけでまともではないとおもう。ただし、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが自分自身にその信条を適用するのは自由だ。しかし、自分の子や孫などにはどうだろうか。新生児や乳児だったらどうなのだろう。簡単に結論は出せないとは言っておこう
これは典型的なB層思考である。
情報を集めず、ジブンの頭で考えずに「簡単に結論は出せないとは言っておこう」などと、訳知り顔で、判断する「責任」を回避している。
要は無責任。
それなのに、「ただし、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが自分自身にその信条を適用するのは自由だ。しかし、自分の子や孫などにはどうだろうか。新生児や乳児だったらどうなのだろう。」などと言う。
賢明なヒトは、これが支離滅裂、論理矛盾とわかる。
何故なら、コイツ、即ちこの無責任B層は、「簡単に結論は出せない」と言っているのに、「自分の子や孫などにはどうだろうか。新生児や乳児だったらどうなの」などと、子、孫、新生児、乳児には、親の思想信条に関わらず、接種させるべき、というハナシをしている。
平たく言うなら、ワクチンの安全性は「簡単に結論は出せ」ないので、不明だが、親の思想信条を判断能力のない子らに押しつけず、とりあえず、打っておくべき、と言っている。
繰り返すが、コイツ、上記のとおり「簡単に結論は出せない」と宣っているにも関わらず、である。
通常の大人の常識的姿勢は、安全性が不明なものは、子らには打たない、というものだろう。しかるに、この無責任B層は、「簡単に結論は出せない」といいながら、さしたる根拠もなく、子らにも打つべし、という。
何も考えていないワクチン信者である。情けないやら、呆れるやら。
コイツは、子らに打つべし、と言うなら、まず、「ワクチンは安全である!」断言すれば良い。しかし、頭が悪い上に無責任だから、「簡単に結論は出せない」などと、支離滅裂な逃げをうっている。しかも、その論理矛盾にも気付かない。ホント、B層は面白い。
無責任で、非論理、支離滅裂。これこそがB層。
しかし、コイツは私がいくら指摘しても自覚しないのである。こういうB層ばかりだから、衆愚政治は改まらず、自滅の道を進むのが、日本国ではかろうか?
まさになんとかにつけるクスリなし。
>>11
そう、あなたは間違っています。もっと真実の本を読みなさい。
彼が厳しく論難しているのはCDCのファウチがHIV VACCINEがAIDSに効くことを証明しないで効くと偽って大々的に使用するのを許可したこと,と今回のCOVID-19予防用にmRNAワクチンを世界中に頒布したことです。
その他の病気とワクチンの関係性については4年前に出版された次の二つの本に詳細に医学専門家によって書かれており、彼はそれらの内容と同様見解にあることを表明してます、
これらの書籍は有効のワクチンは天然痘用の種痘とその他いくつしかなく、他は全部有効性はなく副作用の弊害が圧倒的だと言ってます。
THE VACCINEーFRIENDLY PLAN by PAUL THOMAS(米人)
TURTLES ALL THE WAY DOWN(vaccine science myth) edited by ZOEY O'TOOL(イスラエルの医者団匿名)