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中庸左派さん のコメント

>>6

いやはや、便所の落書き、お疲れさま。親パレスチナ学生の爪のアカ煎じて飲んだら?

>参加した米国学生はいないわけではなかろうが、
そうしたひとびとも、どっちかというとボンクラだろう。

オマエ、歳いくつだ?説教どころか、自らの薄っぺらいアタマで、若者達をバカにしているではないか。人として、いかがなものだろうか?

それに、オマエ、ヒトサマをボンクラと呼べる立場か?まるでジブンが見えてないな。

爆笑だ。コリャ。

因みに、『清貧の思想』は小学生向けの書物ではないから、オマエにはムリだぞ。

>そこそこ健康なのなら、いま、おまえがやれよと。

ハイハイ、じゃ、ウクライナ応援団のオマエは今すぐ、ウクライナのアゾフにでも志願しろよ。ま、どーせ、口先だけの便所の落書きしかかけないネトウヨだろうがな。
No.8
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私達は誰もが幸せになることを望んでいる。幸せへの道を説く人多くいる。宗教家はその一つだ。米国では心理学の分野で「どうしたら 幸せ になれるか」を学問的に研究している人達人がいる。それらをみてみたい。次は 「幸福の教授」と称される キャサリン・サンダーソン・アマースト大学教授の講演・対話の一部である。 1:切断:特定の話題が不安を引き起こすことがわかっている場合は、その話題を避ける。 2 :参加。私たちのほとんどは、自分がコントロールできない状況では気分が悪くなる。しかし、実際に状況を変えるために今すぐに何かをすることができることがある。 3:与える。我々はしばしば、不特定な親切をする機会がある。ドライブインで次の列に並んでいる人のためにコーヒーを買う、カバンを運ぶ人やベビーカーを押す人のためにドアを開けておく、近所の人のために用事をするなど、これらの小さな計画外の善行が、自分の幸せを増すのであろうか?学術
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。