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フレデイ タンさん のコメント

>>6
いつも熟読してます。

私は今明確に思い出してます。シリアのアサド氏が米国が作ったイスラム国のゲリラ軍団から倒されそうになった時、ロシアの中距離ミサイルがカスピ海上からイラン上空を超えてシリア砂漠に点在するそのゲリラ軍団を悉く粉砕したことです。そのミサイル技術はイランで採用されているハズです。

ネタニアフには戦略も無ければ戦術もない、と私は思ってます。それを証明するかのように、昨晩のネタニアフのイラン攻撃直後の国民への語り掛けは、顔面蒼白、手は震えてました。私の目には武者震いには見えませんでした。
No.12
2ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
NYT/ デビッド・ E ・サンガー 、「長年恐れられてきた中東における「より広範な戦争」が今、ここにある。 The long-feared “wider war” in the Middle East is here.  昨年 10 月 7 日にイスラエルで約 1,200 人が虐殺された映像が世界中に流れて以来、過去 360 日間、バイデン大統領は事あるごとにハマスによるテロ攻撃がイランのもう一つの代理勢力ヒズボラと最終的にはイランそのものと。紛争が拡大することを許さないと警告してきた。 現在、イスラエルがヒズボラの指導者ハッサン・ナスララを暗殺し、レバノンへの地上侵攻を開始した後、火曜日にイランがイスラエルに 200 発近くのミサイルを発射して報復した後、 この地域は 1967 年のアラブ・イスラエル戦争以来、この地域で最も危険な瞬間の一つとなっている 。 現在の主な問題は、紛争がどの程度激化するか、そして米国軍がより直接的に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。