• このエントリーをはてなブックマークに追加

NakaBBさん のコメント

>>4
>>3
人間は殺しあうように作られていたと思いますね。私はあなたの仮説を支持します。富を蓄えた集団は利害を異にする集団と、いついかなるときも殺しあいをしてきたと思いますね。そしてそれはもっと当たり前のことだったと思いますね。腹が減ったから果物の実をもぎ取るように必要なものを、自分とは異なるものから奪う、それのどこがいけないことなのでしょうか?ただ同時に人間は一人では生きられず共同体をつくる必要があり、その事によって他人は身内になった。あるいは愛する力によって、敵は味方になった。その二つの異なるベクトルは誰の心の中にも存在すると思います。あなたが生きるために誰かを食い物にしても、あるいは食い物にしてもされても、所詮は野生の王国です。弱いものが食い物にされただけのことです。そしてその事が今も続いているだけのことです。
僕はずっと独りだったから、共に生きれる共同体を見つけたいという思いは強い。家族には恵まれたけれど、ラボや職場や上司には恵まれなかった。何が理由なのかわからないけれど、友人にも裏切られ続け、今では一人も友達はいない。むろん自分に問題があるのだろうが、今では寂しいと思う心も無くしてしまった。けれども友は今でも求めている気がする。別に悪口をいった訳じゃない。そんなことが問題ではなく、問題は心の在りようだ。
No.5
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は米国の中東政策は①イスラエルの安全にとって、その行動がどれ位重要か、②軍需産業にどこまでプラスかが主な要因で決定されているとみている。 イラク戦争、アフガニスタン戦争の終焉は軍需産業にとってピンチ。その中今回のイスラム国攻撃は、起死回生の大幸運。これに関連する星条旗新聞の報道 ********************************   先週、米国戦艦が47発のクルーズ・ミサイルを発射した後、国防省は Raytheon 社からトマホークを購入する2億5100万ドル( $251-million )の契約を結んだ。これは軍需産業にとって大変な「たなぼた」である。 米国のイラク作戦、アフガニスタン作戦が終わるにつれ、防衛産業は国防予算削減に備えていた。多くの会社は解雇と合併と生産ラインの縮小を行ってきた。 多くの専門家は弾薬、兵器産業の回復を予測している。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。