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のぶたろうさん のコメント

>>2
「沖縄に対する本土の無関心がこの問題の背景にあります。この根底には、他者の痛みに関して、驚くほど想像力がないことがあります。」、全く同感です、南京事件のユネスコ記憶遺産登録にしても、日本が拠出金を停止すれば中国が代わりに拠出するかも知れず、さらに日本の立場が不利になる事に思いが至らない、猿並みの知能レベルではないか。

「こういう人々のことを子供と言います。この意味で、安倍政権は子供の集まりです。彼らには「他者」がないのです。」その通りと思います。 「酒鬼薔薇聖斗」と称する少年殺人犯が社会復帰し小説を書いたり、有料ブロマガを発信したりと被害家族の感情を逆なでしていますが政府や自民党の対応も同じ様なレベルではないか。
No.8
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
辺野古承認取り消しの翁長知事を支持する。理由は次の通り。 13日、翁長知事は普天間基地の辺野古移転承認を取り消した。翁長知事は知事選挙 で辺野古移転反対を掲げ当選した。これは政治的決断である。 対象は海兵隊である。海兵隊の任務は奇襲で、特定地域の防御ではない。したがって基地は沖縄に置かなければならない問題ではない。 米国本土や、ハワイ、グアム島を含め世界のどこでもよい。 中国の大陸間弾道弾とクルーズミサイルの数量、性能のアップにより、米軍基地は極めて中国の攻撃に極めて脆弱になった。特に沖縄はそうである。したがって、海兵隊の日本防衛への貢献はさらに低まった。 辺野古移転による利益は基本的に海兵隊と言う極めて狭義の利益である。それが米国国防省の主張、ホワイトハウスの主張になっているが、米国全体の利益にどこまで供しているかとなると、大きくない。 上記の事実が辺
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。