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ディスクシステムの元となった「ハニカムライン」
2013-09-05 15:48105pt1983年にMSXが発表されてから、ハドソンはカートリッジの書き換えシステムを開発していきました。 そのシステムの名称は「ハニカムライン」 このシステムは、ユーザーに書き換え用のカートリッジを買ってもらい、それを自動販売機の様な機会にインサートして、ボタンを操作すると、新作ゲームに書き換えられるというシステムでした。 残念ながら、このシステムは自然消滅してしまいましたが、その流れはファミコンのディスクシステムへと繋がったのです。
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