ノーと言える人になるための方法を紹介します。
ノーと言える人になるためには、なぜノーと言えないのかという構造を理解する必要があります。それを理解した上で、ノーと言える人になるためにメンタルを鍛えていく必要があります。
断れないというのは悪い習慣です。
断れないのは自分が断れない性格だということではなく、断るための思考の方法が習慣になっていないということです。
断れないというのは性格ではなく、テクニックであり習慣です。
ですから、習慣術と組み合わせていただけると、断りたい時にはちゃんとノーと言える人になります。
▼「I can’t〜」ではなく「I don’t〜」
2012年のヒューストン大学の研究で、120人の男女を集めて二つのグループに分けて実験を行っています。
- 断る時に「I can’t〜」を使ったグループ
- 断る時に「I don’t〜」を使ったグループ
どちらの方が上手に断ることができ
コメント
コメントを書くいつもありがとうございます。
まとめてくれて 嬉しい。
おはようございます。
誰にも言えない悩みってありますよね
それが原因で鬱になって人生終わったって思いました。人に言えないから自分で解決するしかなかった。そんな時にあなたの動画を見た。
これなら自分で解決出来るって思って実践したら効果が目に見えてわかったんです。
調子に乗って自分が抱えていた悩みを超えてもっと他のことにも応用しようって思って気づいたらあなたの動画を見る前とは別人になってました。自分は自分の身をもって心的外傷後ストレス成長を体験したんです。
あなたが好きとかあなたを信用してるとかそういう話じゃなくて、確かにあなたの動画が僕を救ってくれた事がまぎれもない事実。
本当に感謝してます。
ありがとう。