02_市内を走るバスの中から交差点を撮りました。台湾のタクシーは基本黄色です。
実際に見ると、昼間見える太陽の色はほぼ白に近い黄色なのですが、幼児期にクレヨンで描いた太陽はなぜか赤色だったと記憶しています。
03_台湾鉄道の駅にあるお土産売り場で。「便當(びんいん)」を買って店内で食べることもできます。
太陽を直接見ることはできないですから、眩しい光を遮ろうとしてかざした手のひらから連想した赤だったのかもしれません。
04_臨江街夜市の帰り道で見つけたジュース屋さん、生搾りの果肉まで美味しそう。
太陽の陽射しと、適度に降る雨とでぐんぐん夏野菜が育つ季節。夏の青果からビタミン補給をして、熱い夏を乗り切りましょう。
あわせて読みたい
(写真・文/甲田智恵)
この記事を気に入ったら、いいね!しよう。
Facebookで最新情報をお届けします。