寒くなると室内で過ごす時間が増えますが、それと同時に部屋の空気が汚れる原因も多くなります。それは、エアコンを使い始めてフィルターからカビが放出されたり、部屋の隅の埃が舞い上がったりするからです。花粉・ウイルスを対策するためにも、部屋の空気を清潔に保つためにも、お部屋の掃除を隅々まで行うことが、当たり前ですが大切なのだそう。
エフシージー総合研究所の川上裕司先生は「この時期は、なかなか手がまわらない場所の埃が空気中に舞いやすく、ダニの死骸も多いので、しっかり吸引して集めたものを外に出さない掃除機できれいにすることが大切です」と言います。部屋を掃除しても、空気中にそれをまき散らすと、掃除した意味がなくなりますからね。
空気の可視化で、いつもお部屋をクリーンに Dyson Pure Hot+Cool Link オープン価格見た目はきれいになっても、空気がきれいになったかどうかは目では見えないので不安ですよね。
そんななか登場したのが、空気清浄機、ファンヒーター、扇風機の3つの機能が1つになった「Dyson Pure Hot+Cool Link」です。この商品のすごい点は何と言っても、部屋の空気の状態をモニターして反応・清浄し、Dyson Linkアプリに知らせてくれるところ。空気の状態を可視化することにより、どれだけ汚れているかきれいになったかを確認できるので、健康管理にも役立ちそうです。
これからのシーズンはファンヒーターとしても大活躍。タイマーで外出先からオン・オフの切り替えすることが可能で、帰宅時間に合わせて、暖かくかつ空気もきれいな理想的な状態のお部屋を作ることができます。コンパクトで持ち運びできるという点も便利そう。
Dysonの掃除機を愛用しはじめたとき、ゴミがどれだけとれているか目視できることで満足感を得ていましたが、空気もこんな風に目で確認することで、きれいにしようという意識が高まる気がしました。
[Dyson]
image via Shutterstock
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