• このエントリーをはてなブックマークに追加
マイナスモードになったときの対処法 #キャメレオン竹田からのラブレター
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

マイナスモードになったときの対処法 #キャメレオン竹田からのラブレター

2018-06-26 20:00
    こんにちは、キャメレオン竹田です。梅雨で気分が塞ぎがちな人に向けて、欝々を晴らすヒントを書きたいと思います。

    動いているほうが新鮮さを保てる

    まず、冷蔵庫の話をしたいと思います。液体のものは、冷蔵庫のドアの棚に収納しますよね。調味料とか、牛乳とか、麦茶とか……。なぜ、ドアに収納していると思いますか? それは、冷蔵庫の扉を開くたびに動くからです。液体は、動いているほうが新鮮さを保つと言われています。

    沼とかって、流れがないので、どんよりしていますよね。だけど、勢いよく流れていく小川とかって、とっても透き通っています。

    私たち人間は、ほぼ水分です。梅雨の時期は、雨が降って、外出も億劫になりがち。すると、あまり動かなくなりますよね。そうすると……もれなく……どよ~~~~~~ん! です。身体と、精神は切っても切れない関係ですから、心もどよ~~~~~ん! となりやすいのです。

    解決方法は、ずばり動く! です。億劫でも、傘をさして外出しましょう。なんとなく心がマイナスモードになったら、そこで考えこまずに外出してしまうのがおすすめです。

    泣ける映画で号泣もよし

    それでも、動くのが億劫な人は、泣ける映画を観ましょう。スマホがあれば、映画はいつでも観ることができますよね。

    泣くと涙が出ますから、少しだけど身体の水分の流れをつくり出すことができます。しかも泣いたあとは、浄化効果によってスッキリします。ちょっとの涙よりも、号泣する方が効果的。

    キャメレオン竹田おすすめの泣ける映画

    というわけで、わたしが最近、泣いた映画をひとつご紹介しておきましょう。

    アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』です。この映画は、何気ない日常が、いかに大切であるかを思い出させてくれます。主人公は、過去に戻れる能力があります。その能力があることを知ってからは、何度も過去に戻りました。でも途中で、主人公は過去に戻ることをやめました。

    「今の僕は、1日だって過去に戻らない。この日を楽しむために、自分は未来から来て、最後だと思って今日を生きている。by ティム」

    詳しくは映画を観ればわかります。もしも、あなたが、過去に戻れる能力があったらどうしますか?

    「キャメレオン竹田からのラブレター」をもっと読む

    image via shutterstock

    RSSブログ情報:https://www.mylohas.net/2018/06/170071loveletter.html
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。