生野菜は収穫後も呼吸をするために、糖分やビタミンCなどの栄養分を分解していくため、鮮度が落ちていくのだとか。また、常備菜の栄養価が減る原因のひとつは、酸化と言われています。つまり生野菜や常備菜の栄養価をキープしようと思ったら、鮮度を保つ容器を選びが重要なのです。
ドイツの老舗キッチン&テーブルウェアブランド、「WMF(ヴェーエムエフ)」の保存容器「トップサーブ」には、その鮮度を長持ちさせるための工夫がされています。
機能美にこだわった製品の数々
160年以上の歴史があり、優れた品質と洗練されたデザインに定評がある「WMF」。食に関連する4つのシーンをコンセプトに、食事を“準備する”ところから、“料理する”“味わう”、そして食後の“語らう”ひとときまで、それぞれの時間に合わせた幅広いラインアップで、キッチンや食卓をより楽しく豊かな空間へと導いてくれます。
1862年のロンドン万国博覧会で初の賞を受賞して以来、デザイン、素材、品質に対して数々の賞を受賞。現在では世界約90ヵ国で愛用され、2017年・2018年と2年連続で、ドイツでキッチン用品部門の売上No.1ブランドに選ばれています。
人気の秘訣はドイツの長きに渡る継続的な技術革新により、現在も保たれている世界最高基準の品質。それと、無駄のない洗練されたデザインと機能性ではないでしょうか。
なかでも「トップサーブ」は、ガラスとステンレス素材の組み合わせでとてもスタイリッシュです。
内部を真空に近い状態に保つ
ガラス製だからお手入れも簡単で、衛生的。しかも匂いや味移りの心配もありません。保存だけでなく、サラダボウルとしても使えます。またマリネしたお肉料理やピクルス類を入れたままでテーブルへサーブできるのも魅力。もちろん、電子レンジの対応可能です(ふたは電子レンジ使用不可)。
ふたはWMFが独自開発した高品質なステンレス素材を採用。サビに強く美しい輝きを長く保ちます。このふたに付いているバルブを押し下げると、シリコンパッキンでしっかりと密閉されるため、中身の鮮度や香りが保たれます。さらに鮮度を長持ちさせる工夫として、余分な水気や油を切るドリップトレイ付き。
冷蔵庫のストック用に、薬味入れ用に、食卓をおしゃれに演出。作り置きしたおかずの風味や生野菜の鮮度、さらには栄養価まで保てる「トップサーブ」。今回は、使いやすい大きさの丸深型13cmを2名様にプレゼントします。
【プレゼント詳細】
当選者数:2名様応募締切:4月21日(日)
当選発表:4月22日(月)
プレゼント提供:WMF
【商品詳細】
商品名:トップサーブ保存容器 丸深型13cm商品サイズ(約):内寸13cm×高さ8.5cm(ふた込)
価格:6,480円(税込)
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