パソコンやスマホの利用が日常化しているなか、目もとの肌悩みを持つ女性が増えてきました。なかには、効果を実感できるようなアイテムにまだ出会えていないという人も。そんな時は最先端美容に頼るというテがあります。
目もとの悩み、その原因とは?
資生堂が30代の働く女性を対象に、「どのような変化で肌の疲れを感じるか」を調査(※)したところ、第一位は「目の下」という結果に。確かに、目の下にクマができるとショックです。
その主な原因は、目のまわりの血行不良。血流の滞りは皮膚に色の変化としてあらわれますが、目のまわりは皮膚が薄いため色が出やすくなるのです。
老け顔のきっかけになりやすいので、すぐになんとかしたいもの。ではどのようにケアすればよいのでしょうか?
目の下のクマに対応したコスメ
目のクマ対策として必要なのは血流改善です。血流速度と血流量をアップすれば、クマの目立ちを抑え、弾力もアップするのです。
そのためのアイテムとして便利なのが、2019年7月1日に発売される「ナビジョンDR フォーカスアイプログラム」。
「ナビジョンDR フォーカスアイプログラム」21,600円(税込)ナビジョンDRアイセラム 15g ,ナビジョンDRアイフィラー 2枚×8包入
美容皮膚研究とともに育まれた、美容クリニックなど医療機関限定取り扱いブランドであるナビジョン。プロフェッショナルな技術で美しくなりたい気持ちに向き合う、頼れるナビゲーターです。
そのナビジョンが目の下のクマに悩む女性たちのために開発した「ナビジョンDR フォーカスアイプログラム」は、1か月間の集中目もとケアシステム。
乾燥によるくすみにアプローチする目もと用美容液「ナビジョンDRアイセラム」と、針のヒアルロン酸が1枚につき1,800本もついているシート状美容液「ナビジョンDRアイフィラー」がセットになっています。
明るく、うるおって、ハリのある目もとに
image via shutterstock「ナビジョンDRアイセラム」は、乾燥によるくすみにアプローチ。塗布した瞬間から、みずみずしいうるおいが肌に満ち、ピンとしたはりのある明るい目もとへ導きます。
乾燥による小じわも目立たなくなるとか。主にしわやたるみが原因とされる黒クマに対応しています。
使い方は、朝晩のお手入れ時に化粧水のあと、指先に小さなパール粒1個分をとり、目のまわりにていねいになじませたらOKです。
「ナビジョンDRアイフィラー」は、ヒアルロン酸のうるおいをひと晩中、じっくりと角層の深くまで届けます。
だから、ふっくらとうるおう、はりのある目もとへ。主に血行不良が原因とされる青クマ、そして黒クマに対応しています。
週2回を目安に、夜、化粧水とアイセラムをなじませた後に使います。シートを貼ったまま眠れるから、とってもラク。
すべてのクマに対応している「ナビジョンDR フォーカスアイプログラム」。この長きに渡る美容皮膚研究から生まれたスキンケアブランドの技術を使えば、目もとの悩みも解消し、表情もいきいきと生まれ変わるはずです。
※ 30〜39歳女性に「肌にどのような変化があったときに自分が疲れていると感じるか」を調査(複数回答)。2017年7月実施。
[ナビジョン]