数あるコンビニのなかでも「美しくて健康で快適な」ライフスタイルをサポートしてくれるナチュラルローソンがお気に入り。今回は、小腹が減ったときの編集部のお供をご紹介します!
■簡単に試せるマクロビのお菓子
編集部イチ、ヘルスコンシャスな疋田のお気に入りは野菜のマクロビオティッククッキー(252円)。使われている「ペカンナッツ」は、ナッツの一種で、アメリカでは古くから栄養食、常備食として知られています。老化予防や疲労回復、血行促進などの効果も期待できるナッツ。このナッツが、南瓜や蓬(ヨモギ)、紫芋と一緒になったクッキー。「素材の味が口に広がり、甘さは本当に控えめ。ヨモギのクッキーって珍しいからうれしい!」と疋田。8枚全部食べると、かなりのボリュームでお腹にたまります。
■とれるものならとっておきたいコラーゲン
30代半ばになって、お肌のハリツヤをやっと気にし始めた篠田が飛びついたのはコラーゲン入り杏仁豆腐(200円)。「とろ〜りとした濃厚な杏仁! 高級な杏仁豆腐みたい! しかもコラーゲン入りなら食べるしかないでしょ」と、ペロリ。おやつが、美肌につながるなら得した気分ですよね。豆乳を使用したプチベリームース(150円)は、糖質がたったの3.9グラム! デザートは別腹でも、これなら怖くありません。
■素材をそのままパッキング男子たるもの素材にこだわる。タランティーノ崇も例外なく、素材にこだわる男子です。そんな彼のお気に入りは、素材そのままを感じることができるドライフルーツ。「良い素材じゃないと、ドライフルーツ成り立ちませんよ」と崇節が炸裂。「これは、素材感ばっちりで歯ごたえもしっかりあって、食べ続けたい一品」。生姜、イチジクと女子にうれしい素材をそろえてるのもさすがです。ホームパーティのちょっとしたおつまみにも使えるほど、味は本格的!(しょうがのまんま・フルーティアス:各168円)
さすがタニタ! 夜食代わりになる一品エネルギーを摂っては消費、を繰り返している編集長が推すのは「タニタ食堂のおやつ」。今年食堂がオープンして話題になったタニタ食堂が監修しているので、カロリー計算は万全です。「固いのでかなり咀嚼するから、満腹中枢が満たされる〜。しかも小分けにパックされてるので、食べ過ぎない仕組みがうれしい」と23時に3袋目を手にした編集長なのでした。(タニタ食堂のおやつ間食健美 お米と、黒ごまと、おから:250円・タニタ食堂のおやつ間食健美 :130円)
ちなみに、上手なおやつの食べ方は、一日のなかで一番体温が高くなる午後3時前後に、180キロカロリーが目安とのこと。おやつも夜食も適度に摂って、忙しい年末を乗り切りましょう!
[ナチュラルローソン]
※価格はすべて税込です。
(マイロハス編集部/篠田)
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