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おやつ職人・まっちん。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」
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おやつ職人・まっちん。甲斐みのり「コンフォート雑貨のある暮らし」

2015-08-24 14:00
    8月、炎天下での野外撮影が続いた最終日。あれあれ、夏風邪かな? なんだか体がおかしいぞ、と不調を自覚し、病院へ。幸い軽度の症状でしたが、熱中症だと分かりました。それからはできるだけ外出を控え、仕事や近所での買いもの以外は規則正しく室内で過ごす日々。しっかり1日の予定を組んで、プールへ通ったり宿題をしていた、小学校時代の夏休みのようです。お昼ごはんを食べたのち、3時を前に心がそわそわするのは、子どもの頃と変わらぬまま。おとなになっても毎日の楽しみは、おやつの時間。

    9月5日発売の「ツバメサブレ」。こちらはサンプルパッケージ。本発売ではどんなパッケージになるでしょう! 楽しみです。

    昼と夕の間に、まとめ買いしておいた好物を少しずつ味わう中、大好きな和菓子店から、9月5日に新発売されるという、お菓子のサンプルが届きました。「おやつ職人・まっちん」こと町野仁英さんが、商品開発や和菓子職人として参加する、岐阜市柳ケ瀬商店街の和菓子店「ツバメヤ」の新作。まだ発売前のため、お菓子の帯がなんと手描き! 丁寧な心遣いにほくほく嬉しさもひとしおです。

    「3じのビスケット」を、私が監修した「3時のおやつトレイ」にのせて、いただきます。

    その名も「ツバメサブレ」。まっちん、ツバメヤ、そして明治9年に岐阜市で油屋として創業した、戦後はさまざまな油や調味料を扱う業務用卸問屋に移行した「山本佐太郎商店」、三者が手をとり生まれたおやつ。滋賀県日野市で自家製小麦を育てる「大地堂」製で、小麦の原種・ディンケル小麦の石臼挽き全粒粉や、米油を使って焼き上げた、まるいサブレ。サックリ歯ごたえを感じたのち、ナッツやきな粉を思わせる芳ばしい風味が口いっぱいにじんわり広がり、次第にほろっと溶けていきます。「サブレ」というと洋菓子に寄ったものを想像しがちですが、ツバメサブレは、大地の力強さと、日本のお菓子づくりが活かされた「和のサブレ」。9月の正式発売が楽しみ。我が家のおやつの定番として、それから手土産にも大活躍することでしょう。

    「大地のおやつ」シリーズは全部で14種類。左より「おいも泥棒(紫いも)」「まるける(生姜)」「うのはな日和(塩)」。 大好物の「大地のおやつ」シリーズ。食べ過ぎてしまわないよう、1日に食べる分量は、だいたいこれくらい。 スコーン、どらやき、カップケーキ、ドーナツ、いろいろなおやつにアレンジできるホットケーキミックス「おやつこ」。

    まっちん×山本佐太郎商店の、石臼挽き小麦全粒粉・平飼い有精卵・天然重曹の生地を国産米油で手揚げした「大地のかりんとう」シリーズ。石臼挽き小麦ブランの香りがつまった生地をサクッと焼き、国産米油で揚げてほんのり塩をまぶした「3じのビスケット」。北海道産の小麦全粒粉とてんさい糖・沖縄の塩・アルミニウムフリーのベーキングパウダーを配合し、ふんわりもっちり焼き上がるホットケーキミックス「おやつこ」。この夏、まとめ買いをして、少しずつ食べているおやつはどれも、まっちんプロデュースのもの。夏のはじまりには、町野さんの生まれ故郷・三重県伊賀市の「和菓子工房 まっちん」も訪ねてきました。

    町野さんの故郷・三重県伊賀市に所在する「和菓子工房 まっちん」。本わらび餅、大地のどらやき、くずプリン、大地のかりんとうシリーズなど、自宅用にも贈りものにも安心して味わえるおやつが並んでいます。 町野さんによるおやつのレシピ本、『まっちんのおやつ』(WAVE出版)と、『まっちんのかんたん焼きおやつ』(マイナビ)。

    秋になったら岐阜県岐阜市で「ツバメヤ」、「山本佐太郎商店」、秋に開店するという「おやつやお」と、おやつの店巡りをしてみようと思っています。

    RSSブログ情報:http://www.mylohas.net/2015/08/048461tubame.html
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