赤ちゃんの離乳食は作るのも食べさせるのも格闘です。すんなり食べてくれない赤ちゃんの場合は、スプーンがお口に触れた瞬間にスプーンごと放り投げられてしまうこともしばしば。愛情込めてつくった離乳食がひと口も食べられずに床にぶちまけられて思わず泣いてしまったこともあります。

それでもたいせつな赤ちゃんの口に入れるものだから「すこしでも良いものを」と考えている、そんなお母さんたちの強い味方が「Baby Organic」です。

こだわりの手仕込みベビーフード BabyOrganic ほうれん草と小松菜おじやタイプ 1袋 540円(税込)

Baby Organicは旬のとれたて野菜で作られた無添加無農薬有機のベビーフード。「有機」とひと口にいっても土の肥やしとなるモノにこだわりがない土や3年程度の若い土もあるようですが、Baby Organicで使用しているお野菜は25年以上にわたりこだわってつくられた土で育っているのだとか。もちろん出汁も天然。商品に記載する義務の無い薬剤(加工用助剤)さえも使わない「手仕込み」です。

販売元である株式会社ビーンズのブログには、これらのこだわりも納得の文章が書かれていました。

仕事の大きさではなく

「仕事の内容」

つまり、

「その事業を行うことで

どんな人が、どのような気持ちになるか」

を考えて進めるかを判断している。

beans--japanのブログ」より引用

プロジェクトを進めるにあたってこのようなポリシーがあるそうです。商品を購入する立場にとって心強いだけでなく、仕事やプライベートで選択をせまられたときに参考にもしたい言葉です。

赤ちゃんもお母さんもストレスフリーな毎日を ギフトにしても喜ばれそう

赤ちゃんの「脳」や「味覚」を育てると言われている離乳食。だからこそすべて自分で手作りしたいのは山々ですが、お母さんが疲れ果てイライラしてしまっては、赤ちゃんにとっても良くありません。だからこそ安心できるベビーフードを上手に使うことで、赤ちゃんもお母さんもストレスフリーな毎日を過ごしたいものです。

スーパーで売れないような野菜や大量生産された質の低い出汁の素材は使用しない、こだわりの無添加無農薬有機のベビーフードBaby Organicはこちらから購入できます。

[PR TIMES, Baby Organic]

RSS情報:http://www.mylohas.net/2016/01/051638babyorganic.html